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衆議院議員

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2014年12月31日(水)週刊yasushi第596号

「2014年も暮れようとしています」

 

毎日目まぐるしい日々を過ごしているうちに週刊yasushi の更新を忘れていた。失礼しました。

 

年内の党本部での仕事は終わったが、佐賀県知事選の樋渡候補の応援の仕事や新しい事務所の立ち上げなど県内での仕事がきょうも残っていた。さらには公私にわたる引っ越しと正月気分を味わう余裕はない。

 

年賀状どこに出したらいいですか?という質問をよく受ける。

 

 僕の地元での住居は唐津市内に決まったが手直しその他で入居は1月末になってしまう。それまでは唐津の実家に寓居しているが、また変わる住所を案内するのも気がひけるので、皆様方にはこれまでの知事公舎あて(〒840-0833 佐賀市中の小路4-8)でも大丈夫(転送されます)です、とご案内しているし、

 

〒840-0833 佐賀市中の小路4-30

 

にある僕の事務所あてでも大丈夫。

 

今年はそのどちらかにお願いします。

 

ちなみに東京の住所は

 

〒100-8982

東京都千代田区永田町2丁目1番2号

衆議院第二議員会館813号室

です。

 

元旦は新年祝賀の儀で皇居に伺う。

 

佐賀県知事としてこれまで毎年出席していたが今回は衆議院議員として初参加になる。

一年の始めの日にこうして皇居で両陛下の拝謁を賜ることができるのは極めて光栄至極。

来年も日本と佐賀県にとっていい年にしていきたいと心から願う。

 

 

ふるかわ  拝

 

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 2014年12月23日(火)週刊yasushi第595号

「鹿島市立東部中学校南校舎の落成式に出席してびっくり!」

 

 

今から3年前の大震災の直後だったと思う。佐賀県鹿島市の樋口市長さんが知事室にこられた。案件は鹿島市内の中学校の建て替えのことだった。「今回建て替えることになるけれどもただの学校の建て替えに終わらせるのではなく、地域の人たちの防災の拠点になるような学校に作れないだろうか」ということだった。僕はもちろん喜んで協力しましょうと申し上げた。

 

それが12月21日日曜日にめでたく完成し落成式が行われた。21世紀にふさわしい素晴らしい校舎が完成していた。

 

学校として作られた建物を避難所にも使うと言う考え方ではなく当初から避難所として使うことを前提として作られた中学校になっていた。

 

 有明海を望むこの時期で何か一旦災害が起こることになれば地域住民が避難する必要が出てくるともあるし、また他の地域から避難してきた人たちを受け入れることも考えられないわけではない。災害時の拠点として十分に機能するような校舎にしてほしい。こういう地域の願いを鹿島市当局がしっかり受け止めて形になったと言うことなのだった。

 

 入ってみて驚いた。

 

 まず明るい、広い、大きい。

 

大人の人たちも含めてできるだけたくさんの人が入るようにということで廊下も教室も大変大きなものになっている。

 

トイレも車椅子が可能なものになっているのはもちろんのことオストメイトもさらにはおむつ交換台も設置されている。中学校のトイレにおむつ交換台かと思われるかもしれないが、学校の職員の方がこう教えてくれた。

『避難所として使われるときのためだけでないんです。授業参観のときなどに、下のお子さんを連れてきてこられて、おむつのことで困っておられる姿を見たことがあったんです。なので今回設置をしました。」

また、たくさんの人たちと一緒に日常生活を送ることのできない人たち、例えば妊婦さんや、他人と一緒に長時間暮らすことが苦手な人たちなどが使えるスペースも確保されている。

 

 さらに各教室をはじめ、校内あちこちに電源がある。Wi-Fiも入る。電源の数だけ安心感があると言っても良いだろう。

 

さらに屋上にはソーラーパネルが。

 

もともとの電気系統がだめになった場合でもソーラーパネルから発電された電源を使って対応することも可能になっている。

 

もちろんそれとは別の非常用電源設備も準備してある。置いてある場所は校舎の3階。3階なら高潮や洪水など1階がつかるようなことがあっても大丈夫だ。

 

佐賀県外のことだが、非常用電源設備が地下にあったために、浸水被害のときに役に立たなかったと言う話をかつて知事時代に聞いたことがあった。

 

 これまでのこのような様々な経験を踏まえてより良いものに仕上がっている。これならば安心だと感じた。

この校舎を回ってみて感じたのはユニバーサルデザイン(UD)ということだった。ちよっとした工夫を必要としている人たちが当たり前のように地域に暮らしておられる。そういうことを前提に社会が作られなければならないということなのだ。毎日この校舎で学ぶ子供達はUDを体験しつつ中学校時代を過ごすことになる。

 

 この鹿島市立東部中学校の校区は古枝、浜、七浦と言う、あまた人材を輩出した由緒ある土地。

 

 これからもきっと雨の中の必要とする人材が育っていってくれることだろう。

 

 

ふるかわ  拝

 

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2014年12月17日(水)週刊yasushi第594号

「あまりの慌ただしさに」

 

 

あまりの慌ただしさに書くのを忘れていました。

 

引き続きこのコラム続けていきます。

 

今何をしているのと時々聞かれます。

 

 1つは当選したことについての推薦していた団体に対するご挨拶です。

なかなか足を運ぶことができないのでお電話でお礼の趣旨を伝え、後日お手紙でお礼を申し上げるという方法をとっています。

 

 推薦していただいた団体や企業だけでも約500あります。私は今回、どれだけ時間がかかってもこれらの団体や企業に対してお礼の電話を差し上げようと思っています。

 

このほか、新人の衆議院議員として宿舎はどうする、議員会館の部屋はどうする、東京や地元で働いてくれるスタッフの確保はどうする、などなど、私本人が考えて決めなければならないことが数多くあります。

きょう17日(水曜日)は当選証書の付与式でした。

これをもって私は正式の衆議院議員になったと言うことだと思います。(ただし任期は投票日からのようですが)

これで明日からは、新聞紙面でも前佐賀県知事という肩書から衆議院議員という肩書に変わるのかと思います。ちょっと見もの。

明日は引っ越しの準備をします。

知事室の片付けもまだできてないし公舎の整理もあります。

今のうちやっとかないとあっと言う間に年末、そして知事選挙ですしね。

 

 

ふるかわ 拝

 

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2014年12月10日(水)週刊yasushi第593号

「選挙のたびに感じる地域の風景の変化」

 

1日アップが遅れて水曜日になりました。申し訳ありません。

いよいよ選挙も後半戦。最後の最後まで全力で戦い切りたい。

 

 12年前に初めて知事選挙に挑戦してから今回で4回目の選挙になる。今回の選挙は知事選挙と違って時期が12月なので比べられないものもあるが選挙のたびに地域の風景が変って行っているのを感じる。

 

例えば県知事2期目の選挙(2007)の時感じたのはその4年前に比べてウォーキングする人が増えたということだった。介護予防など健康づくりの事業を進めなければと思った。

 

県知事3期目の選挙(2011)の時はシニアカーなどを使ってミニ集会に来る人が増えた、ということを感じた。

 

この方たちはどうやって病院や買い物などに行かれているのだろうか。

 

そういう素朴な疑問がその後の身近な移動手段確認のための政策に結びついたのだった。

 

 そして今回はウォーキングではなくランニングしている人の多さを感じている。さが桜マラソンのフルマラソン化などでマラソン人口が増えているのを実感するのだ。

 

それともう一つ増えているなと思うのが整体やマッサージの店。

 

かなりの山あいのところに入っていってもこの手のお店が看板を新しく掲げているのに出会う。

 

最近、新規に開店したお店が多いと言う印象で、佐賀県内の新規開業のある程度の割合をこの業界が占めているのだろうと思う。

 

 選挙はたくさんの有権者と直接話をすることができる絶好の機会だが、話すだけでなく見る風景からも学ぶものがある。

 

今回の選挙は新たな発見がこのほかにもいろいろ。

 

Facebookページにアップしているのでご覧いただければ嬉しい。

 

https://www.facebook.com/55furukawa.yasushi

 

今日が水曜日。あと4日だ。

もう、ステージは「最後のお願い」だ。選挙期間中もう一度行くことが難しいかもしれない、ということ。しかも今日行くところは相手候補の強い地域。全力で立ち向かっていきたい。

 

 

ふるかわ 拝

 

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2014年12月2日(火)週刊yasushi第59223

「選挙初日 やはり新鮮でした。」

 

衆議院議員総選挙が公示された。本日(12月2日)は、その初日だった。今回僕は自民党公認・公明党推薦で立候補しているが、知事選挙は無所属で戦っていたのでこのような構図での選挙は初めてだしその初日とあって発見もいろいろだった。

まず、何が違うかというと、知事選挙のときとは街演(選挙カーを使って地域を巡りながら支持を訴えたり、時々は車から降りて演説をすること)のスタイルが違う。

きょうは流し街演と言ってとにかく選挙区内をさらりとながすやり方だ。つまりミニ集会などがなく、ひたすらご挨拶とお願いをマイクで訴える、というスタイル。僕はもともと演説が好きだし、選挙のときにいろんな声を聞かせていただくのがたいへん勉強になる、と思っているのでホントはあちこちで車から降りて話をすることをしたいのだが、今回は選挙のための準備の時間が全くない中での立候補となったため、公示日の前にあちこちに顔を出すということができていない。

そういうこともあって取り急ぎ管内をある程度回る、ということを優先することになったようだ。

これはこれで効果があったと思う。

「古川康でございます」と拡声器を使って地域を通るだけでもたくさんの方にわざわざ外に出てきていただけたりするし、窓を開けて手を振っていただけたりもした。

それでも流してばかりよりは、と時々車から降りて演説をした。これを通称「辻」と呼ぶのだが、だいたい数分間、思いを語ることがある。

動員などしないので基本的には聴衆はほぼゼロ。

しかし、だからと言って意味がないわけではない。自分の考えを実際に述べることで冷静に自分の思いが伝わるかどうか自分なりに感覚がつかめるのだ。

 

それだけではない。

 

聞いてくれてないように思っても、実は聞いている人が必ずおられる。

演説終わり近くになって集合住宅のベランダから顔を出していただけるということもあるし、演説を終えて出発してみたら、その先に何人もの人が家から出てきてくれたりするということもある。

とは言うものの初めて選挙に出たときの初めての「辻」はよく覚えている。佐賀駅の近くでやったのだが、聞く人もなく1人で熱く語らなければいけないと言うのが正直恥ずかしかったという面もあった。

でも恥ずかしかったのは最初の半日だけ。

だんだん「辻」が大好きになってきている。

今回の選挙も後半は演説をする場面が増えてくるだろうと思う。僕も楽しみだが機会があればぜひ足を止めて聞いていただければ感謝この上ない。

 

 

ふるかわ  拝

 

 

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