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時 々 の 記 書 き 散 ら し

2017年3月29日(水曜日)の記

 

朝は党本部で経済構造改革に関する特命委員会での打ち合わせ会。

地域の未来を牽引していく企業をどうやって選んでいくのかの議論。

東証一部上場会社が約2000社。その次、いわばネクスト2000社を応援していくことで地域経済を浮揚させていくことが目的。しっかりいい選定基準を作っていきたい。

 

午前中は衆議院農林水産委員会。

静岡選出の議員から、茶の生育状況の確認が行われた後、もっとお茶を、ということで、衆議院の委員会室で出されている水差しに入ったお茶を冷茶にすべき、という意見が出された。僕も含め、お茶の産地選出の議員が多いこの委員会。与野党を超えて大いに沸いた。

ちなみに別の議員からお茶の輸出についても質問あり。

最近ではデカフェのほうじ茶などが輸出品目として人気が出ているのだと言う。

 

 

2017年3月28日(火曜日)の記

 

朝、国対委員会。

自民党として進めていく法案はすべての自民党国会対策委員会で了解を取ることになっている。

日頃は、法案の内容について担当の政務官が説明し、場合によって役所の人間が補足する、という形なのだが、それまでに党内で重ねられているから、説明に対し異議なし、となることがほとんど。

ただ、今日だけは違った。

説明されたのがテロ等準備罪法案だったからだ。

詳しい説明がなされた。

条約に基づく国内法の整備は、テロ対策のためにどうしても必要であること、かつて、民主党政権の時に同趣旨の法案が提出されようとしたこと、すでに約180の国や地域がこの条約に基づく国内法の整備が行われていることなど。

質問もかなり出た。後半国会の大きなテーマ。僕自身もしっかり勉強しなければ。

 

 

2017年3月25日(土曜日)の記

 

朝は鹿島の酒蔵ツーリズム。もはや日本を代表する、と言っていい酒蔵巡りのイベントとなった。

今日は残念ながらやや肌寒いくらいの曇り空。「でもこれくらいの方がお酒が売れます」との主催者の話通り、結果的にはかなり売れた模様。

日本酒の消費は国内は減少傾向。ただ、輸出は増えてきていている。

佐賀県内の蔵元でも海外に挑戦しているところが続々と出てきている。

こうした新しい努力によって、日本酒に未来が見えるようにしていく。

13年前、僕が佐賀県知事になってすぐの時に、佐賀県原産地呼称管理制度をスタートさせたのもそういう思いからだった。

佐賀県の日本酒はいい形で展開できていると思う。

作り手、売り手、そして飲み手。

 

三位一体で盛り上げていきたい。

 

 

2017年3月24日(金曜日)の記

 

朝は党本部で、介護分野におけるICT活用についての会議。山本 稔 株式会社カナミックネットワーク取締役会長からヒアリング。いろんな課題もあるが、佐賀県では医師会はじめ関係団体が協力して進んでいっている、というお話。引き続き、進めやすい環境を作っていかなければ。

 

この日は丸一日自民党本部でネット選挙の研修会が行われた。党本部だけでなく、ネットで受講もできるので、地元のネット担当者に受けてもらうことにした。

事務所で受講していると、来客や電話もあるので、周りに協力してもらって、在宅勤務してもらい、そこで受講してもらった。

詳しく書けないところもあるが、なかなかの内容だったとのこと。

これから少しでも僕の情報発信が変わっていけばそのネタはこの日だったということ。

 

お昼は、障害者文化芸術法案の役員会。民進党の党内手続きが終わったということでこれでいよいよ全会一致に向けて動き出すことができそうだ。今国会中のできるだけ早い時期になんとか成立させたい。

午後からは要望陳情の対応、そして地元へ。この週末も盛りだくさんだ。

 

 

 

2017年3月22日(水曜日)の記

 

今朝は文部科学部会。

新しい学習指導要領の案で、聖徳太子とか鎖国という呼び名がなくなるなどかなり議論が出ていたため、党内の議論やパブリックコメントを受けて文部科学省の方でもう一度検討し直した結果、聖徳太子や鎖国は生き残ることになった、ということでした。

 

また、介護について、しっかり記述を入れるべき、という意見が出され、それは採用される方向へ。

 

また、案の段階では日本の武道全9種目の中で、銃剣道が記載されてなかったので、きちんと全種目、記載されるように、という意見が前々からあった(私も同意見)のも採用されました。

 

部活動指導員の話については時間がなくて後日となりました。これも大きな変化になりそうです。

 

水産部会もその後の経済構造改革に関する特命委員会も極めて濃厚な中身。

特に経済構造改革特命委員会での国分先生のお話によれば、米国が標準化を武器として自分たちのルールに従わない会社は米国でビジネスをさせないと言う方向性を出してきていて、これに日本としても対抗しなければ米国の製品を使わなければ安全と認めない、などと言う無理難題が押し付けられる可能性があると言うことでした。

チーフルールメイキングオフィサー(CRMO)を日本政府の中に置くべしと言うのが先生のご提案でした。経済産業省だけでなく国防の分野も標準化が進んできているようで、その意味ではあらゆる分野を包含する組織でなければ機能しません。

 

霞ヶ関の壁を越えることができるのか問われます。しかしながら、IT化についてもCIOが設置され、旗を振っていただいたおかげで進んできているのも事実。

国際標準化推進担当大臣とCRMOの設置で変わっていくのではないかという気もします。

 

 

2017年3月18日(土曜日)の記

 

朝は唐津市の唐津ボーイズという小学生の硬式野球チームが全国大会に出場することになったので応援へ。

 

その後、佐志公民館で男の料理教室。数ヶ月ぶりの参加。その近くでは先日立地が決定したポラテック西日本のプレカット工場の建設が進んでいて嬉しい。

もともとは埋め立ての後、企業立地が望めないということで、住宅や商業施設の立地を検討せざるを得ないとなっていたのを、なんとか企業立地ができないかと関係者が地元の期待に応えるために必死に努力してもらった結果の立地決定。50人くらいの地元雇用も生まれる予定。

料理教室そのものも至極楽しく。

日頃、ほぼ毎日、台所に立っているし、皆さんと一緒にやるのは楽しくて仕方ない。僕の担当はキュウリの酢の物と茶碗蒸し。みんなデザートも含めて5品くらい作りました。

この手のものは(学校給食もそうだと聞きますが)3月はいいものが出ます(笑)

 

その後は玄海町で老人会。七山で歌謡ショー。

その後、数軒ご挨拶周り。

そこでも、猟銃免許の話が出た。

仕留めたイノシシを有効に活用するための講習会。市町単位で設置されている有害鳥獣駆除の協議会の主催であれば国からも支援が出ますよ、と言われると驚かれることが多い。

政策がいかに現場に伝わっていないのかということを感じる。

 

エバンジェリストとして伝えていかんば。

 

 

2017年3月15日(水曜日)の記

 

朝はまず外交部会。この日はアジア太平洋州の大使の方々が来られ、情勢報告された。

僕は長嶺駐韓国大使に口開けとしてこう質問した。「駐韓国と言いつつ、日本に一時帰国されておられるが、毎日どのように暮らしておられるのか時々地元で聞かれるのでお答えいただきたい」。大使は笑いながらこう答えられた。

「官邸や外務省、あるいは様々な関係機関にこの間の動きを報告したり、今後どのようにしていくのかと言う相談をしたり。もちろん現地大使館は今でも動いていますから、いろんな判断も求められますし報告も受けています。意外に忙しいんですよ。」

インターナショナルなテレワーク!

 

新鮮な報告がいくつもあったが中でも駐ミクロネシア大使館の大使からの報告にあった「ミニマム大使館」と言う言葉は初耳だった。

5人と言う最低の人数で運営している大使館のことを言うらしい。

ミクロネシアと言う国は非常に小さな国でもともとアメリカからの資金で国家運営をしていたところ、アメリカからの資金がそろそろなくなっていくらしく、その分日本のカツオ漁船の入漁料を高くすることでバランスさせようとしている、とのこと。こうしたことを考えたときに現地での日本大使館の存在感をアップしていく必要もあるだろうと思う。

 

2017年3月14日(火曜日)の記

 

ここのところ村上春樹の『騎士団長殺し』を読み続けている。

上下巻あって今、下巻の真ん中あたり。これまで一気に読み進めていたけれどももったいなくて毎晩寝る前に少しずつ読み進めているところ。

それでもなぜか興奮してしまい眠りにつくのが遅くなっているせいか朝起きるのが大変なのだが今日も頑張って起床。

朝食を準備し食べてから朝の部会へ。

 

今日も盛りだくさんだったのだが選んだのは、中小企業関係の部会。ここで事業承継の議論に参加。中小企業と言わず最近では小規模事業者と言う言い方になってきている。確かに法律上の中小企業であっても、地域では大企業のような存在と言う企業もたくさんあるし。本当に家族経営でやっているような小規模な事業者が次の時代に仕事を受け継がせるために何が必要なのか、検討を深めていきたい。

朝はこのほか、宇宙空間で行われている防衛論議についての会議。

米国とソ連の冷戦時代はお互いに宇宙空間では傷つけ合わないと言う暗黙の理解があり、だから宇宙に浮かぶ機器は防御力が少なくて済んだのだと言う。それが今や中国も含めたくさんの国が宇宙を舞台にして宇宙開発競争を繰り広げていて、大変な緊張感が生まれているとの事だった。

 

お昼は憲法改正の論議に参加した。テーマが地方自治だったので興味深かったが、時間がなかったのと前半の講義のお昼は憲法改正の論議に参加した。テーマが地方自治と憲法だったので興味深かったがレクチャーの部分明けで退席しなければならなかったのが残念。

 

午後からは本会議。2時間と言う長丁場。

その後に、各役所からのブリーフィング。働き方改革の一環としてのトラック業界や建設業界の上限規制設定の話や、発達障害関連政策における文部科学省の取り組みなど。

 

明日は新幹線PT。といっても西九州ルートは関係ないようで、北陸ルートのルート決定のようだ。

 

 

 

2017年3月9日(木曜日)の記

 

木曜日なので5時起きして書道の会に参加。神埼市から依頼されている千字文の一文字「号」の清書をした。

文字を書くのはまず書体を決めるところから始めなければならない。そしてお手本となるような字を探し出し稽古し、紙や墨の相性を確認した上で清書となる。なかなか手間ひまのかかるものなのだ。

でもなんとかこの日の朝で完成。

 

朝の部会はドッグハギーというシェアリングエコノミーの会社からのヒアリング。

こんなサービスが始まっているのか、と合わせて社長が二十歳というのにも驚いた。

 

その後、要望陳情の整理で役所とやりとり。

 

お昼は派閥へ。

午後から本会議で、夕方からは書店経営者の議員連盟の総会に参加。

街の本屋さんがなくなっている、という実態。これはなんとかせねば、と思う。

 

本屋さんがその気になると本は売れる、その気にならないと売れないのだ、と知り合いの出版関係者は語る。だから、店頭の並べ方、オススメの仕方が大切。

一方、何か販促で協力できるものありますか、と聞くと、ペンをくれませんか?ポップ用の紙をくれませんか?

と言われたりするとのこと。

それくらい書店が疲弊しているのだ。

 

兎にも角にもなんとかしたい。書店にお世話になった者としては。

 

 

 

2017年3月2日(木曜日)の記

 

今日の午前中は陳情と要望の処理。

事務所で電話やメール、メッセージなどであちこちと連絡を取りながら、お願いしたり事情を聞いたり。

 

特にいまは有害鳥獣関係のものがあちこちから来ている。なかなか簡単に解決するものではないのだが、でも打つ手はいろいろある。

 

ジビエにするための処理施設、そして埋設するための処理施設など、いろんなやり方がありそうだ。

 

午後は厚生労働省と薬剤師や薬局、薬価を巡る情勢について意見交換。

僕は電子版お薬手帳を持っているのだが、肝心の薬局では対応しているところが少なくてなかなか使えない、というような話を含め、薬局の現在と未来についての意見交換。

医療機関の門前に市をなしているいまの状態を、お客様の住んでおられるところに薬局が増えていく、といった姿、が見えてきた。

 

夜は、長崎時代からお世話になっている方々との懇談会。キリンビールで乾杯!

一番搾りの都道府県バージョン、人気らしい。製造現場は大変だろうが。

来年もきっとやるのだろうな。

 

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