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時 々 の 記 書 き 散 ら し

2017年5月28日(日)の記

 

今朝は太良町の温泉宿「鶴荘」で目覚め。この宿は佐賀県産の日本酒に対する愛着が大きいところで、なにし部屋の名前がすべて佐賀県産の日本酒の銘柄になっているのだ。また、ここは1部屋1人でも泊まるのがオッケー。実はこの地域で1人でも泊まれる旅館と言うのは珍しいらしい。朝ご飯を食べるために食堂に降りていったらほぼ全室1人のお客さんだったようだ。

食事に来られた女性の方を旅館の人から紹介していただいたのだが、県外から来られた方で清酒「古伊万里」のファンとのこと。昼間は酒蔵に行き、夜はこの宿に泊まったとのことでご満悦だった。

食堂には佐賀県産の日本酒の一升瓶がずらりと並び、中ほどには吟醸大吟醸といった4号瓶の佐賀県産日本酒がサーバーに入っている。ここまで「佐賀県産日本酒愛」を感じさせる宿はなかなか無いのではないだろうか。

 

2017年5月27日(土)の記

 

今朝は加唐島松島の島民運動会。

抜けるような気持ちの良い空の下、呼子の港を出て約30分で加唐島へ。

人口100数十名の島が、この運動会のときには親戚や前に学校で勤務していた先生たちも一時的に帰ってこられ、1年で1番の賑わいの日になる。

先生たちの悩みは来年の中学校のこと。来年の3月には中学生が全員卒業してしまい、在校生がこのままだといなくなる状態になるとの事。島留学と言う制度で今は留学生も来ているようだが、来年もぜひ中学生がいる状態で運動会ができればと僕も思う。

島での発見。ある木の実、と言ってもベリー系なのだが、それを食べた。

小学生の女の子たちがこの実のなっている木のそばで、その実に手を伸ばしながら、教えてくれた。

「美味しい実ですよ。」

「食べる時は、色が紫になっているの食べたほうがいいですよ。」

「服を汚すと大変です。」

「唇の周りにつけたままにしておくと色が取れません。」

「でもがんばればとれます。」

「ほっぺにつくこともあります。」

「でもついているとちょっとかわいいです。」

3人の女の子たちが小鳥のさえずりのように僕にその実の食べ方を教えてくれる。

お伽話の世界のようだ。

食べれば食べるほど、この実、知ってるような気がしてならない。

ねえねえ、この実の名前、教えて?

「ファファミです」

ドレミ?みたいにファファミ?

「ファファミではなくパファミです」

あ、そういう名前なのか。

 

そう思っていたらもう1人の子が。

 

「クワとも言います。」

 

そうだった、桑だった!

 

それにつけてこの子どもたちの天使っぷりは!

 

短い滞在だったが充実した訪問だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年5月26日(金)の記

 

午前中は衆議院国土交通委員会。

9時から正午過ぎまで。

今週は委員会が多かったのでこれに出ているだけで丸一日近く終わってしまうことがしばしば。そうなると片付けなければならない要望陳情や電話、原稿等仕事が溜まる一方になる。委員会が開かれていると言う事は一方で審議が進んでいると言うことなので自民党としては大変ありがたいと言うこと。個人的なことをいろいろ言ってはいられない。

本会議終了後ただちに佐賀へ。

今日は各種団体の総会の当たり日。

佐賀県防衛協会、佐賀県宅地建物取引業協会、佐賀県商工会連合会と3つの総会及び懇親会に出席。

それぞれに課題やトピックのある団体だが特に佐賀県防衛協会では最近の国際情勢もあり、皆様方のご挨拶も素晴らしいものばかり。

僕も最前線で国を守っていただいている自衛官の方たちへ気持ちを込めてご挨拶させていただいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年5月25日(木)の記

 

今日は、新幹線についての取材あり。本来ならば「初夏」に一定の結論を出す予定になっていた新幹線の議論が遅れていると言えば遅れている。真夏日が続き始めたいまの気候を思うと「初夏」はさすがにもう終わったか。

フリーゲージトレインの開発状況について技術的な面、経済的な面からの検討が加えられ、それを技術評価委員会で議論した後に政治の場である検討委員会に持ってこられることになる。

いずれにしてももう少し検討が必要のようだ。初夏は諦めたが、せめては梅雨明け前には何とかまとめて欲しい。

 

2017年5月24日(水)の記

 

朝は文部科学部会。高等専門学校のあり方について、これまで、既存の県立工業高校を高専にすると言う方針が書いてあったものが、それに加え、既存の大学に附属高校ならぬ附属高等専門学校を作るということを検討してはどうかと言うべき文言が織り込まれた。

高専がまだ設置されていない佐賀県として、検討する価値あるかも。

 

最近よく新聞記者さんが来られる。

1つのネタは育児保険。今小泉進次郎先生が中心になって進めようとしておられる子ども保険。実は佐賀県がすでに2003年に育児保険として発表している。相当時代を先取りしていたと言うことだ。

その時のことを教えて欲しいと言うことでいくつかの社から取材があった。おそらく日本経済新聞に取り上げられることになると思うので、注目していていただければ。

あとは城原川ダム。これもいろいろ当時の資料を見返していると思い出すことが多いもの。佐賀新聞社からの取材を受けながら、合意形成がいかに難しいかということを当時身にしみて感じていたことを思い出す。

 

2017年5月22日(月)の記

 

前日が神戸で結婚披露宴。夕べは泊まって今朝、神戸を発って佐賀に戻る。

それにつけてもいつも思うのだが

JRの駅で階段を上がってホームに出た時、その出たところにどっち側が1号車側なのか標識があるととてもいいのだが。

列車の編成が示してあることは多いのだが、その場所が上り降り口から離れたところにあるケースが多いのだ。

今度、写真撮ってFacebookに上げますね。

佐賀に戻り、佐賀市で仕事。

月曜日は会社も役所も動いているので話のしやすい日。いくつかの役所を訪問して意見交換した。

そして午後からラジオの収録。

事務所で打ち合わせの後、福岡でのフランス商工会議所主催のガラパーティ。今回で4回目だがミシュランガイドのご縁などもあって1回目からずっとご案内をいただいている。

途中で失礼して東京へ。

明日の朝からまた国会だ。

 

 

2017年5月20日(土)の記

 

佐賀県行政書士会総会へ。

佐賀県選出の7名の与野党国会議員全員が出席。

挨拶は3番目。他の人とダブらないように、と、120年ぶりの民法改正のことやこの5月29日から始まる法定相続情報証明制度についてまだ課題が残されていること、ICT化によりペーパーレス化が進むことを考えれば行政書士の仕事が申請手続き代行からさらに深掘りした役割を士業として求めていくことが必要となるのでは、ということなどを述べた。

午後からは党支部関係者の打ち合わせ。今後の支部大会に向けての段取りなど。解散総選挙がいつになるのか、会期の延長は?加計学園問題はどういう行方か、都議会議員選挙は?など政治のプロからの様々なご意見をいただいた。

夕刻は佐賀県司法書士会の懇親会へ。行政書士とはまた違う専門家集団で、やはり法定相続情報証明制度についての懸念が出ていた。僕は昨年父を亡くした際に戸籍謄本を始め、関係書類を入手するために幾度となく様々な役所に手続きをしに行かざるをえなかった。なんとかできないのかと思っていた時にこの制度がスタートすることになったのでよかったとは思うが、いろんな懸念があることを改めて感じた。

 

夜に唐津に帰っていたら知り合いから電話があり、唐津市にあるジビエの店にすぐ来い!とのこと。

行ってみたら、この道では有名な猟師さんとそのご家族がおられ、有害鳥獣についての悩みを吐露された。

いつかまたそのことは詳しく述べたい。

 

 

2017年5月18日(木)の記

 

朝は佐賀県行政懇談会。県政の広いテーマについての情報と意見交換。

冒頭で今村代議士から「坂井隆憲元代議士が逝去された」旨のご報告があり黙祷。

その後、山口知事挨拶から始まる意見交換となった。

県政も日々動いていて、様々な課題に対応されている様子が窺われた。

僕からもいくつかお尋ねしたが、印象的だったのは、佐賀県における子どもの貧困について尋ねたことに対する「ひとり親家庭は多くの場合離婚に起因しているが、養育費を受け取っているケースは約2割しかなく、そのことが貧困を生む一つの要因と言えるのではないか」というコメント。養育費を受け取っていないケースが多いとは思っていたが、これほどとは思っていなかった。

こういうコメントもあった。

「子どもや若者については、佐賀県の場合、支援窓口がアウトリーチをかけて寄り添う支援を行っているが、こうしたひとり親家庭については伴走型のアウトリーチが行われていない」。

これも確かにそうだ。

 

このほか、これからの産業振興、企業立地のために先日衆議院を通過した農工法の改正案について、山口知事から、「土地利用の規制緩和をぜひお願いしたい」と話があった後、「農工法の施行令をよく注意して見ていてほしい。ここで運用がどれだけ緩和されるのか決まる。」

というコメントもあった。

これも気をつけておかなければ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午後からは衆議院本会議。金田法務大臣の不信任案を否決した。

記名投票となった。記名投票と言うのは議案に対して賛成か反対か今1人ずつが壇上に上がって札を投票するというやり方。一人ひとりの名前が呼ばれて壇上に向かうのだが、今回席替えがあって最初の記名投票だった。

名前を呼ばれるまでじっと待つわけだが僕は1期生なので1番前。そして端っこの席になったので、僕の前は議場の後ろのほうの大物政治家だなと思っていたらなんと総理の次。

「安倍晋三君、古川康君」と呼ばれた。

ただの点呼なのだけど、なんとなくどきっとしました。

 

 

2017年5月13日(土)の記

 

今朝は唐津市内の会社の経営者の方たちとの朝食会。企業というか極めて小さい事務所やお店の経営者の方達の集まりで、食事をしながら経営についての意見交換が行われる。これが実際にそれぞれの会社の経営の現実を踏まえての話をされるものだから経営学の教科書に書いてないリアルな話ばかり。もちろん政治や行政に対する批判もどんどん出てくる。しかしながら本当に勉強になる時間だ。

そして次は、移転復元された唐津市内の大島邸に宗徧流のお家元をお招きしての半白のお祝い。半白とは白寿の約半分、つまり50歳のことで、今のお家元の山田宗徧宗匠が50歳を迎えられることを記念しての茶会。

一緒にお食事をとり、その後濃茶そして薄茶のお茶席達とゆるりとお話をされるお家元そしてご家族の姿がとても印象的だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後自民党小城市支部の総会へ。総会でも様々な意見が出た後の懇親会。率直な問いかけや提案などが飛び交う極めて有意義な会となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年5月11日(木)の記

 

今朝はまず、自民党で発達障碍のプロジェクトチームの会合が8時から。朝9時から衆議院農林水産委員会で質問しないといけないので僕が座長であるにもかかわらず中座しないといけない。今回は自治体の教育委員会の先生と小学校の校長先生。それぞれのお取り組みを披露。教育と福祉をどうシームレスでつなぎ、それを制度化していくのか。これからの課題だ。

その会議を中座していよいよ農林水産委員会室へ。

予定どおり始まった。

30分の持ち時間。原稿にして14ページ。農工法の運用について、知事として政府に提案していた事柄をいくつかお尋ねした。例えば、佐賀市の旧大和地区。もともとは農工法の対象地域だったのに合併により人口が、20万人を超える市の一部になってしまったため、対象からはずれてしまっていた。こうしたことはおかしいとかねてから指摘していたのだ。

このことを始め、質問した事柄についてはだいたいイメージ通りの答えをいただくことができた。

 

わずか30分なのだが質問の舞台に立つと緊張感に満ちて身体が張り詰めている感じ。

終わってどっと力が抜けた。

 

昼間は国会。そして、夕方には関係者に日頃のご労苦にお礼を述べるために海上保安の日  祝賀会に出かけた。

会場に着いたら、ある職員の方が「古川代議士、お待ちしておりました」と言われた。僕の接遇担当の方だった。ご案内します、とのこと。いきなり「ライザップどうですか?」ときかれたのは笑った。僕の担当となってからいろいろ調べられたようだ。

すぐにうちとけ、いろんな方々をご紹介いただくことができた。

海上保安庁の方はまさに第一線で国際関係も含めて処理しておられる。頭が下がるところだ。

 

夜、障害者文化芸術推進法案について電話で打ち合わせ。

もう少しだ。

 

2017年5月9日(火)の記

 

5月9日火曜日、夕方からの本会議。

議場の中というのは打ち合わせや連絡をするのにたいへん便利な場所になっていて、始まる前の数分間、様々な連絡や報告などが議員間で行われているのだが、その日は、議席に座った僕のところに、農林水産委員会の理事が来られ、「まだ開催が決まってないんだが、決まれば、ということで、農工法の質問をしてほしいのだが」と言われた。先日は、国交委員会で質問したばかり。質問は準備も当日もたいへんだが、与党議員にとって質問できるのは数少ない機会でもある。

「農工法については知事時代も要望してたよね。だからさ」。

そうたたみかけられれば、断る理由はない。

「喜んで」とお答えした。

 

霞ヶ関の人たちに僕の質問のために残業してもらうことを避けるため、僕は質問通告は勤務時間内のできるだけ早い時間帯に行うことにしているが、いかんせん、今回は質問日の2日前の夕刻にいきなり準備せよ、と言われ、しかも、法案審議なので、改めて法案の内容を読み直す必要があるというしろもの。

結構たいへんなのだが、とにかくその日のうちに関係資料を事務所の人たちに、手分けして揃えてもらって読み込み、イメージを固め、その翌朝に関係機関の方々に事実関係などを尋ね、午前中にザクッと通告、とやっと今日の14時ごろに細かな質問を通告することができた。

 

今日は委員会にも出ないといけないし、とにかく時間がない!

 

夜までかかって僕の質問、というか発言原稿をまとめることができた。

 

頭がジーンとするな。

 

 

2017年5月6日(土)の記

 

今年の連休は行事の合間を縫っての挨拶回り。

 

今日も浜玉町を皮切りにぐるりと回った。

今日は家にいらっしゃる方が多く、お話を伺うことができたので充実した1日だった。

地元の道路や河川のことや、農業で補助金の申請をしているが書類ばかり作らされる、対象にならないとけんもほろろ、と言ったお叱りもいただいた。

一方、ある道の駅では、今年のゴールデンウイークは震災直後の昨年と比べてお客様の数が多かったからよかった、また、昨年も復興割で大変助かった、ああいう政策は効果がある、と伝えてほしいという嬉しいご意見もいただいた。

回っただけご意見があるなと感じる。

来週には、担当の役所など関係者と話をしてたくさんの宿題返しをしたい。

 

 

2017年5月4日(木)の記

 

今朝はまず有田へ。

有田陶器市と合わせて陶山神社の陶祖祭。交通渋滞に合わないように早めに到着。今日も高速道路は有田方面に向かって大渋滞が発生している模様。

確かに人通りは多い様子だが、なかなか売り上げに結びつかないようだと関係者の方がコメントされていた。

お祭り後、有田工業高校放送部のインタビューを受けた。

陶祖祭について感じている事は何か、これからの陶器市に望む事は何かの2つだった。

陶祖祭については、そもそも雨の日がほとんどなくいつも今日のように晴れているのが驚きだと言うこと、また、国と国との間が難しい時でも民間ベースで韓国からのお客様をお迎えして続けられているというのが素晴らしいこと、などを申し上げた。

これからの陶器市に望むこと、については、日本の人口が減少し、高齢化していく中にあっては、陶器市にこられてもなかなか新しい焼き物に手が伸びないのではないかと思う。まだ有田の焼き物を手にしていない海外の方にこの陶器市を体験してもらい、有田のファンになってほしいと思うこと、と、内山地区を始めとして、有田の風景がとても素晴らしいのでぜひここに民泊などでお客様をお泊めしましょう、と申し上げた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一度伊万里に行ったあと、再び有田へ。

401年目を迎える新しい有田のいくつものチャレンジを堪能した。

 

世界標準を目指していく新しい有田。

来年には卸団地にレストランと宿泊施設がオープンすると言う。柳原照弘さんプロデュースの素敵な空間になるだろう。

 

 

2017年5月2日(火)の記

 

朝は嬉野へ。

毎年恒例の献茶会。今年は例年以上に出来が良く、しかも値段もまぁまぁと言うことで関係者の表情も明るい。

挨拶の中では、2020年のオリンピックパラリンピックの選手村における農産物の調達基準にGAPという認証を取得しておくこと、と言う基準があり、佐賀県はそもそも取得件数で全国4位と高い。そのうちの一定部分がお茶。

一定の手間とコストがかかるが、将来を見据えた時には特にお茶の部門は認定をとっておいた方が良いのではないか、などの話をした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午後から唐津へ。

 

着物に着替えて大島邸。その後、やきもん祭りで賑わう唐津市内をぶらぶら歩き。歩くことでいろんな方と行き合う。

僕の事務所のある呉服町も、アーケードが撤去されたと新しいお店が次々とオープンしてきている。また中身を決まってないがファサードだけ改修したところも。

聞いたら、1階に飲食店を入れ2階は民泊(というか旅館)をやろうか、と言う話が盛り上がっていると言う。

 

夕方はその通り沿いでちょっとしたパーティー。県外からこられている方々ともお話しし、唐津焼はもちろんのこと地域を楽しんでおられることが感じられて嬉しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年5月1日(月)の記

 

抜けるような気持ちの良い天気。朝は堤雄神社の春祭りから。

その後お隣のグラウンドで江北町グラウンドゴルフ大会の開会式。開会式の始まる直前、山田町長が何か思いついたようにグラウンドに設置されている間新しいトイレに向かわれ、しばらくしたら戻ってこられた。ただ用足しにいかれたのではない雰囲気がちょっと不思議だった。

町長のご挨拶で、その謎が解けた。

この場所にトイレをつくりますと言うのが町長の町民への約束だったようなのだ。

最近のトイレは洋式でなければ高齢者が用足しにくいと言うこともあり、改修が進んできている。

以前、佐賀県知事の時にトイレ改修の補助金制度を作ったことがあった。その時はそれほど引き合いの強い事業ではなかったがきっと今になってあの価値と意味がわかってもらいつつあるのではないかと思う。

 

その後講演会関係の打ち合わせ。そして挨拶まわりの後、医師会の方達と医療とICTの連携について約2時間意見交換。

 

佐賀県は全国的に見てもこの分野の先進県と言うことで具体的な内容を教えていただいた。

 

 

2017年5月17日(水)の記

 

朝から国土交通委員会室と農林水産委員会室を行ったりきたり。

両委員会が同時に開かれているためこういうことに。

お昼は、鹿島市の菊農家、そして若手の市議さんと来年度採択をお願いしたい事業についての勉強会。事業の趣旨、気をつけるべき点など意見交換。若手の農家の将来に向けての取組なのでぜひ支援していきたい。

 

夜は、新国立劇場へ。ジークフリート鑑賞。

ワーグナーの作品の一部をハイライト形式で演じるもの。歌手は、本公演の際、予定された歌手に不測の事態が生じた時に交代で出るいわゆるアンダーの人たち。そしてオーケストラではなく、エレクトーンとティンパニが伴奏するというスタイル。

僕にとって初ワーグナーだった。

驚いたこと二つ。

一つが歌手たちのレベルの高さ。ドイツ語の歌唱力については僕はわからないが音の伸びや表現力は見事。

この方たちがアンダーだとすると、本公演の出演者たちのレベルはいかなるものかと楽しみ。

ところが、本公演は週末開催のため、僕は地元だから観ることができない。残念。

もう一つが伴奏と言わないのかもしれないが、オーケストラによる演奏ではなくエレクトーンとティンパニが演奏したということだ。ところがこれがまた時々、エレクトーンだということを忘れてしまうような音色。エレクトーンの進化も感じるし、このまま進化が進めば楽器がいらなくなるのではないか、と思わせるような演奏だった。

 

 

 

 

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