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時 々 の 記 書 き 散 ら し

2016年11月30日(水曜日)の記

 

とにかく毎日会議会議会議。でもどこに行っても無駄なことをしているわけではなく、予算や税制、あるいは新幹線などの事業について決定をしたり方向を出していると言う重要な場。

今日の1つの山場は税制調査会だった。マルバツと呼ばれる様々な要望に対して認めるか認めないのかを判断していく大衆議論の場が今日だったのだ。こうした税制調査会の場では様々な関係団体の要望を受け、税金を負けて欲しいと言う要望が渦巻く。しかしながらその要望を聞いてばかりいれば税収が減ってしまうし、そもそも制度上不公平が生じたりすることももちろんある。

一方、僕のように地方自治体の経営をしてきた側からすると、税収の確保、とりわけ地方税収の確保、という事は極めて重要な問題だ。

その意味で、今年はゴルフ利用税を廃止せよと言う要望、固定資産税のうち償却資産と思われるものの課税の特例を広げようと言う要望及び自動車にかかる税についてより軽減を求める要望等があり、その要望を認めるべきだと言う議員と税収確保のためにそのような要望は残念ながら認めるべきではないと言う人と自動車にかかる税についてより軽減を求める要望等があり、その要望を認めるべきだと言う議員と税収確保のためにそのような要望は残念ながら認めるべきではないと言う議員が入り混じって発言してその結果を小委員長や会長が引き取り税の流れを決定していく。

明日明後日もこうした会議が続いていく。そして日々予算や税制の骨格が形作られていくことになる。

 

 

2016年11月11日(金曜日)の記

 

朝は2020年東京オリンピックパラリンピックに向けた障害者芸術文化の推進議員連盟の総会。

できれば今国会の会期中に、推進法の法律を提出して成立させたいと言う気持ちの下でこの総会において法律の条文案が確定した。

この議員連盟の事務局メンバーとして文部科学関係及び厚生労働関係の議員の方々に事前に説明して了解をいただかなければならない。その作業のゴングがなったということだ。

前回の国会では、発達障害支援法の改正法を議員立法でやり、その自民党内の事務局を務めさせていただいたが、今回は文部科学+厚生労働と言うことで回らなければならない量も多い。

来週はこのことで東奔西走になりそうだ。

 

 

2016年11月29日(火曜日)の記

 

今朝は障害者文化芸術推進法案の自民党内及び与党内手続きの日。

 

政審・総務という2つの自民党の内の政策を決定する会議で了承を得られないと他の党にもっていくことができない。

いずれも党の幹部の集まりで、果たして了承が得られるかドキドキしながらの説明となった。

雰囲気はこんな感じ。総務会の様子。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この法案については、例えば東京オリンピックパラリンピック大会に合わせて障害者の芸術文化の祭典を開催することができないのか、などと言った前向きかご意見ばかりでありがたかった。

いろんなく了承となった。

 

夕刻には与党責任者会議。

自民党だけでなく公明党の責任者も集まるこの会議で与党としての制作が決定される。ここでも異論なく了承された。

 

ここ2週間ばかり、この議員立法を国会に提出する作業を自民党ではほぼひとりで行ってきただけに今日与党手続きを終えることができて本当にホッとした。

後は民進党や共産党など野党の中で了承していただけるかどうかだ。

内容が内容だけに反対は出ないのではないかとは思うものの、それぞれの党内がまとまるのをまって国会へ提出となる。リミットは12月14日。間に合うかなぁ。

 

 

2016年11月17日(木曜日)の記

 

5時起きで書道。頼まれている書の稽古に励む。

与野党様々な議員が参加しての稽古は、書だけでなく人生の勉強にもなっている。

 

その後、全国史跡整備協議会の大会に参加。とにかく予算確保についての熱い声。

 

そして、時間の合間を縫っての障碍者芸術文化推進法の法案の議員への事前説明。超党派での法制定でもあり、だいたいわかっていただけるが、時々面白い話も伺う。

例えば、ある議員のところに行った時のこと。

このような障碍者文化芸術支援のための財源をどうやって確保するか、という話になり、いま、国会提出を予定しているIR法=カジノ法の成立で得られる国への納付金をこうした分野に活用できないか、という意見が出たりした。

ギャンブルは必ず公益的な目的のために行われている。

観光振興だけでなく、文化芸術面の充実のためにカジノを設置する、ということだ。

なるほど、と思いつつ。

 

午後からは衆議院農林水産委員会。

先日、公表された政府規制改革会議農業ワーキンググループの報告書への疑問と、そもそも、いまの農政が大規模で効率的な農業ばかりに焦点を当てすぎていて、中山間地域などで家族で営まれている農業についての視座が不足している、と指摘した。

夕刻にはこのことについての自民党農林部会が急遽開催。

当然のことながら報告書に対する糾弾大集会だった。僕も発言したが、この報告書がこのまま実現されることにならないように農業関係者の期待に応えていかなければ。

その後、1時間遅れで佐賀県内商工会長の懇親会に出席、意見交換した。

 

 

 

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