時 々 の 記 書 き 散 ら し

2018年5月19日(土)の記

 

 

強い風の中を小川島と馬渡島へ。

チャーター船で向かったのだが、結構揺れた。私は社会人になってから沖縄県庁と長崎県庁と言う離島の多い県庁の勤務を経験していて、比較的船には乗っている方だと思う。学生の時はボート部だったし(笑)

それでも今日の風はその中でも何本かの指に入る位のものだった。それぞれの島で感じた事はFacebookにあげた。この日の馬渡島の運動会の時にお目にかかった女性の人たちが「馬渡島をお願いしますよ」「馬渡島を見捨てないでくださいね」と言われ、それと重ねるようにある女性が「もう見捨てられとるさ」と言い捨てるように言われた。もちろん見捨てているわけでは無いのだが、そのような厳しい言葉が口をついて出るほど島の暮らしが厳しいのだと思う。しっかりと胸に刻み込まなければならない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午後からは第二選挙区支部の支部長幹事長会議。支部大会を前にしてそこに提出する議案の確認と承認の会議だ。

今回はさらに人事案件も加わり、内容的には複雑なものとなったが、皆様方のご理解とご支援により無事終了することができた。

会議の後半は憲法改正についての私の報告。今回の通常国会中には議論が始まらないかもしれないが、9月の総裁選が終わり、そこで選出された総裁が憲法改正に前向きな方であれば、秋の臨時国会での憲法改正論議がスタートする可能性もあるのではないだろうか。それか来年の予算案通過後の4月に議論をスタートさせ、参議院議員選挙と国民投票をダブルで実施するとか。

 

憲法改正は中身も大事だが、政治に携わっている者とすると日程感も大事。

 

いずれにしてもこれからいよいよ動き出すにあたって自民党関係者の理解をまず得ないことには始まらないと思う。

 

 

 

2018年5月17日(木)の記

 

 

午前中、社会的養護の議員連盟。

里親委託率の数値目標について、明確にすべきかどうかで議論が別れた。私は数値目標があった方がいい、という考え方で意見を述べた。

その後、社会的事業特命委員会で、ソーシャル・ファームについての勉強会。来週には松山大臣に提言を提出。障碍者や刑務所出所者など働きづらさを抱える人たちを一定数以上雇用する企業をソーシャル・ファームとして位置付けて支援しようというものだ。

その後、棚田支援法案のPTの初会合。棚田を守っていくために国を挙げて支援していくための法律制定をやっていこうというもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は事務局長として進行役。

秋の臨時国会で提案できるように汗をかいていきたい。

 

その後も面談、会議でバタバタ。

夜は会合2つ。

 

 

2018年5月15日(火)の記

 

 

「法務委員会参考人質疑」

 

朝食当番の後、まっすぐ法務委員会へ。

参考人質疑というのは重要な法案の審議に際して、その道の専門家をお招きして15分ずつ陳述をしていただきそれに対して質疑をするというもの。議員になってから初めての経験だったのでやや緊張した。トップバッターなので、他の委員と質問が重複することを気にせずに聞くことができるのでその点は有り難い。

質問時間も15分と短かったが、お尋ねしたいことをある程度申し上げることができた。

今週は国会や政策提案や提言のまとめなので本当に忙しい。今日も子供の社会的養護をめぐる方向性について意見を求められたり、エネルギー基本計画の取りまとめの方向性について打ち合わせがあったり、その中で、今週中にも予定される衆議院農林水産委員会での卸売市場法の改正についての質疑の質問のイメージを固めたり、ととにかくバタバタ。

午後からの本会議。

文化庁の京都への移転などを内容とする文部科学省設置法改正案などが議論された。質問に立ったのは立憲民主党と国民民主党。国民民主党は新しい政党だが、立憲民主党に比べると法案に真正面に向き合っていると言う印象。もちろん政権への批判なども含まれているのだが、立憲民主党とは方向性が違っているのではないかと思わせるような質問内容だった。与党からも拍手が起きていた。

 

夜は養殖漁業の関係者の集まり。

佐賀県知事時代に実現を目指していた養殖ふぐの肝の可食化の話があちこちの方から出た。

 

明日も早くから。

 

 

2018年5月12日(土)の記

 

 

「今日は有田からスタート」

 

朝から有田。昨夜は有田にできた新しい宿泊施設「アリタハウス」に泊まった。

デザイナーズホテルといった趣のもので、今どきの旅行者にはぴったり。

私が特に気に入ったのはお茶のパックが上質だったこと。嬉野茶のティーバッグがアルミで装填されていて、しかも外側には50度で1分と言う、淹れ方の表示まである。おいしくいただくことができた。

有田で朝飯会に参加。有田のまちづくりに情熱を持つひとたちの熱い集まりで感激した。私も話をしたが一番反応があったのは自動運転だった。

 

その後、佐賀県立唐津特別支援学校の体育祭へ。

特別支援学校の運動会は初めてだったが、一人一人に合った形でプログラムが組まれていて、大変興味深かった。天気が良かっただけに体調を崩した人が出なかったか心配だが。

 

その後、また有田へ。

古賀峯一元帥の慰霊祭。(写真)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから牛津で人に会い、その後に自民党小城市支部総会へ。

そして、唐津の田中秀和市議会議員後援会の総会に出席した。その後は佐賀市の中野建設100周年記念祝賀会。

 

夜は福岡市で開かれている高校のラグビー部の同窓会。そこで懐かしい顔に出会えてから唐津に戻る。

JRの中で爆睡。

 

 

2018年5月11日(金)の記

 

 

「整備新幹線西九州ルート検討委員会の佐賀県ヒアリング」

 

今朝は整備新幹線西九州ルート検討委員会の佐賀県ヒアリング。

ミニ新幹線がいいかフル規格がいいのかという問いかけに、佐賀県からは答えを出す状況になく、6者合意で確認した事柄の着実な履行をまずお願いしたいと言う主張がなされた。

これはこれで筋が通っていると思う。

 

そして仮にフル規格となったときには佐賀県としての負担がどれくらい見込まれるのかということについての試算の資料が提出された。それによれば全線フル規格とした時の佐賀県の負担が長崎県に比べて2.4倍になるという。

この資料についてはいささか説明が必要だ。この資料の注釈にも書いてはあるのだが、新幹線の負担と言うのは(総事業費−JR貸付料)の額を国と地方で2:1で按分することになっている。

長崎県提出資料はこのJR貸付料を、仮計算して18.9パーセントとして、その分を差し引いてから国と地方で2:1で按分した数字で計算している。

一方、佐賀県はその貸付料をゼロとして計算している。実際には貸付料がゼロということはなく、この金額次第では負担額が相当変わることもありえる。

だからその意味ではこの資料は誤解を招きかねないとして検討委員会ではかなり突っ込んだ議論となり、国交省と佐賀県とでよく調整して数字を整理するように、という指示がなされた。

新聞の記事をよく読むと、貸付料のことなども書くには書いてあるのだが、これを見ただけで理解できる読者はどれぐらいいるのだろうか。それよりも佐賀県の負担は長崎の2.4倍と言う見出しだけが印象に残るような気がする。

僕がむしろ気になったのは、「ミニ新幹線については検討していない」と言う佐賀県側の回答だった。ミニ新幹線はフル規格よりも総事業費は少なく、関西直通も可能な方式だ。デメリットもあるため、本当に西九州ルートの区間にふさわしいかどうかはわからないが、検討する価値はあるのではないかと思う。

いずれにしてもこれから、与党と国交省との間で佐賀県の負担軽減策について検討を進めていっていつかの段階で佐賀県に提示をすることになるだろう。

 

その後法務委員会へ。成年年齢を20歳から18歳に引き下げる法案の審議。私は火曜日に参考人質疑をしなければならないのでこの日のやりとりはとても参考になった。

またこれと併せて、女性の婚姻年齢も男性と並んで18歳となる。明治時代に作られた民法では女性は15歳で結婚できた。「15で姉やは嫁に行き」という時代だ。して今の民法ができて女性の婚姻年齢が16歳に上がった。

こうしたことも含めて改正になる。

 

 

 

2018年5月8日(火)の記

 

 

「国会が動き出す」

 

今日から本格的に国会も動き出し自民党の議論も再スタート。

朝の会議は賃金や雇用の状況について。

Facebookにも書いたが厚生労働省の資料の中に、各国の最低賃金の状況を示すものがあり、いくつもの国で最低賃金が全国を統一になっている様子が伺えた。

日本では最低賃金は都道府県によって異なり、最高と最低では200円以上違う。福岡と佐賀でも50円以上違う。このように地域によって違えば、働く方としては少しでも賃金の高い所に行きたくなるではないか。

フランスやドイツ、韓国などにおいて全国統一最低賃金が実現できているのはなぜなのか、地方創生型の最低賃金制度の創設を目指すべきではないか。もう少し研究が必要だと感じた。

昼間の会議の1つは待機児童対策だった。自民党では今も待機児童対策について検証と改善に向けた議論が行われている。今日のテーマは企業主導型保育所の現状についてだった。

この企業主導型保育所については国の支援が充実していることもあってずいぶん増えてきているし、私の選挙区においても今年に入ってオープンし始めてきている。一方で似たようなものでも事業所内保育所の状況は違う。企業主導型保育所ほどの支援が得られないため、運営に苦慮しているところも多い。私は会議でそのことについて発言をした。

「事業所内保育所を改組して、企業主導型保育所に切り替えることが可能にできないか。」

時間がなかったためその会議を途中で切り上げざるをえなかったが、後で確認したところ、私のこの発言がきっかけとなり、なんとかしなければということで年末に向けてこのことを検討することになったとのこと。

 

午後からは事務所の中での打ち合わせや、棚田議連関係のこれからの進め方について。

棚田振興をより力強いものにしていくためにどうしても新しい事業と法律が必要だと言う意見で一致した。これを実現していかなければならない。

まだ火曜日か。あまりにもたくさんのことが起きた1日。明日もがんばっていきたい。

 

 

 

 

2018年5月6日(日)の記

 

 

「ゴールデンウィーク最終日」

 

ゴールデンウィークの最終日。といっても私にとっては休みというわけではなく、国会が行われないためにずっと地元にいて地域廻りをしている一週間。今日もたくさんの出会いのある1日だった。

朝6時台に家を出て白石町深浦のグラウンドゴルフ大会へ。ところが折からの雨。急遽体育館での行事に変更。種目は何と輪投げ。この地域は雨が降ったら輪投げと言うことにしているのだと言う。「なぜ輪投げなのですか?」と尋ねたところ「怪我がないからね」。

確かにそれはそうかも。輪投げについてもいろんな発見があり、何事もやってみないとわからないものだと感心しつつ会場を後にした。

今日は街演車を使って移動中に演説。憲法記念日の後だったので憲法改正の話をメインにし、森林経営の話なども入れ込んだ。

また、この日はあちこちでお祭りの日。飲む、移動する、演説する、の繰り返しだった。

 

 

 

2018年5月3日(木)の記

 

 

「がんばれ!サガン鳥栖」

 

昨日の雨が嘘のような好天。

昨夜は久しぶりにサガン鳥栖の試合の観戦に出かけたものの札幌相手に逆転負け。しかもちょっと目を離した隙に2点とられてしまったという負けた気のしない試合で誠に残念。

昨日は札幌に本社を置き全国各地に拠点を有する日本最大の社労士事務所の方たちが札幌や福岡から来られ、観戦そのものは楽しくできたのだが。

その傷が癒えないまま、1日がスタート。

まずは嬉野市塩田町の志田焼の里春祭りから。伊万里市大川町の戦没者慰霊祭。(写真) 伊万里市脇田町の敬老会などに参加をした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、憲法記念日の集会に参加してから地域の挨拶回り。そして夜は会合が二つ。

明日の朝も早いため、今夜も佐賀市泊まり。

 

 

 

 

2018年5月1日(火)の記

 

 

「白石 玉ねぎ収穫に」

 

今日から5月。来年のこの日は新しい年号がスタートする日。さらに言えば国民の休日となり、その結果来年は10日間連続して休みになる人が多くなるということになる。

 

江北の堤雄神社の春祭りとそれに引き続くグラウンドゴルフ大会へ。

朝は間に合わなかったため、グラウンドゴルフ大会の終わりの頃にお邪魔をした。点数付けのお手伝いをしたのだがこれが簡単なようでいてそうではなく、数十人の参加者の点数が掲示板に書かれ、その中で点数と年齢を加味して1位から10位まで決めていく。やっていく途中で見落としが発見されたりして何度もやり直し。

ようやく完成して発表したところ1人分抜けていて慌てて参加賞のラップが数本余分にあったためそれを商品と見立てて渡すことになってしまった。お手伝いしたつもりだったのにかえってご迷惑をかけしたと反省することしきり。

 

その後、白石町の玉ねぎの収穫の現場へ。我が国第2位の玉ねぎ産地佐賀県はいま玉ねぎ収穫のピーク。

畑の中で沢山の人達が収穫作業。

数年前、病気で大変な被害が出ていただけに今年の収穫の状況が気になりお邪魔してみた。

今年の冬は寒かったため、極早生についてはなかなか厳しい状況だったようだが、ここに来ての状況は良くなってきているとの事。ただこの時期は出荷が重なるため、どうしても値段が下がるのが難点、とのことだった。もう少し経てばまた上がるからそれが楽しみ、と言う方もおられた。

収穫には沢山の人手が必要。毎年例えば太良町の方々に来ていただいくとか、親戚にお願いして手伝ってもらってるとかそれぞれの農家が工夫をしておられ、いわゆる人手不足問題というのは無いようだ。中にはフィリピンの方などもおられた。「今年はまあまあやっけん」と方言で話しかけてもらった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕方は唐津で。

唐津やきもん祭りでまだ行ってないところにご挨拶。

そして夜は「ちょこバル」で軽く知り合いと。

明日がゴミの日なので夜遅くならずに家に帰り、食事の準備と掃除を。

安倍総理のヨルダンでの記者会見を聴きながらとなった。

 

 

 

 

衆議院議員

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