時 々 の 記 書 き 散 ら し

2018年6月15日(金)の記

 

 

今朝は外交部会。北朝鮮と米国との首脳会談を終えて日本としてどのように対応していくべきなのかについての激論が交わされた。印象的だったのは青山繁晴参議院議員が、「今回の首脳会談は、小さな国でも核さえ持てばアメリカから優遇してもらえる、ということを世界に示したということ。ある意味、核拡散につながることだ」という発言。

 

その後法務委員会に出席し、倫理選挙委員会で一般質疑。

昼休みには、このたび日本代表としてポーランド開催の熱気球に参加の佐賀市出身 山下選手が来られ、どのようにして資金を確保するのかについての相談。

午後から衆議院本会議。

終了後ただちに伊万里・有田地区医師会定例社員総会懇親会へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いろんな話をしたが、最も皆様の関心を持っていただいたのが来年のゴールデンウィークは10連休になるという話。

医療の世界では10連休にすると患者さんに対して申し訳ないという感覚が一般的なようで、どこかで途中休日でも開けないといけないのではないかとおっしゃっていた。

様々な分野でこの「10連休をどうするか問題」、出てくるように思う。

2018年6月14日(木)の記

 

 

朝は書道。朝食当番。そしてバス議員連盟。

例えば車内事故についての議論。バスに関わる事故は車内事故がほとんど。

例えば、発車、停車のタイミングで高齢の乗客が転んで骨折するような事故。こういうのがあると運転手が責任を取って乗車停止になったりするという。こうした取り扱いの見直しが必要なのでは、という声が出されていた。

 

午後から並行在来線対策議員連盟総会。

 

えちごトキめき鉄道の出田貴康社長のコメントが印象的。

「いろいろ努力しているが、結局のところ、この並行在来線というスキーム、地域住民の納得が得られていない。

『なんでJRがやってくれないのか。なんで地元が過大な負担を負わなければならないのか。なんで運賃が値上げされるのか?』

こうしたご意見をあちらこちらでいただく。いつかこの見直しもお願いしたい。」

 

全くその通りだと思う。

 

夕方は棚田支援プロジェクトチーム。素晴らしい3人からのプレゼン。沢山のヒントをいただいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてパーティ三件、そして宿舎で夕食当番。

その後、また家を出て会合。

2018年6月12日(火)の記

 

 

昨日は夜遅く東京に着いた。今朝も朝食当番で久々に唐津のいりこを使って味噌汁を作った。

 

朝の部会は農業関係。

これまで農水省が目指してきた農業経営者の数が減ってもその分だけ規模拡大をしていけば農地は守られる、という方向性が、少なくとも農業センサスを見る限りはそうなっておらず、農地が減っていってる、ということが示された。

私は中山間地域の振興方策についてお尋ねをしたが、講師から「農水省だけで考えるのは無理で、福祉や交通といったものも含めて政府を挙げて考えなければならない」と言う答えが返ってきて我が意を得た。

ここから骨太の方針、成長戦略、規制改革計画の案についての議論。

2回目となる。前回出た様々な意見を反映させた修正版が事務局から提出されその説明が行われた。

自民党がわっと湧いたのがこのこの部分。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

骨太の方針への「男性の育児・家事への参加促進」の明記。

反対意見はなく、男性議員たちの多くはなんか照れている感じだったがこれは大切なことだ。私が2期目の佐賀県知事選挙のマニフェストに「県民男性の家事時間を20分増やす」を掲げたことを思い出した。

 

夕方から地元の用事で一旦佐賀へ。

 

インタバル勤務のようだ。

2018年6月10日(日)の記

 

 

今日は養護老人ホームが定員割れしている状況をどうやって改善していくのか関係者と相談。

自治体の関係者の方々にどのように国が財政措置しているのかをもっとわかっていただかなくてはいけないということで意見が一致。

研修会がやれないだろうかと思う。

午後から難病の日制定記念イベントに参加。当事者の方々の訴えをお聴きし、改めて難病支援について到達してきたところそしてまだまだ目指さなくてはならないところを実感。

そういえば今日の佐賀新聞に、佐賀県がヘルプマークを広げていくという記事が載っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘルプマークは、自分が障碍を持っていることを示すマーク。東京都が始めた制度で、自民党でも私が座長を務めた障害者マークプロジェクトチームでヘルプマークの普及とJIS化を提言した。

JIS化は既に実現をした。夢としてはこれをISOに持っていきたいということで、東京都庁と話を続けていきたいと思う。これが佐賀県に広がっていくのはとても嬉しい。

夕方にかけて各地の挨拶まわり、そして夜は若い人たちとの意見交換会。

新潟県知事選挙の様子が気になりつつ、さらに、朝夏まなと出演のドラマの様子も気にしつつ帰途へ。

 

 

 

 

2018年6月8日(金)の記

 

 

朝食当番をバタバタ済ませて与党整備新幹線与党検討委員会へ。

今日は宿題返しのような会。前回佐賀県が提出した新幹線の負担額について、国交省から補足の資料が出され、新幹線の整備のスキームとしてJRから貸付料が入ってくるため、それを差し引いて計算すると佐賀県の負担はもっと小さくなることの説明があった。

また、ミニ新幹線についてきめ細かく前提を置いての試算。さらにはミニ新幹線について秋田で実地視察を行うことにもなった。

その検討委員会もそこそこに今度は棚田支援PTへ。

棚田を支援する議員立法を目指す自民党内のPTで私は事務局長であるにもかかわらず新幹線の会合に出ていたために途中からしか参加できずに残念だったが、棚田を守るのはやはり人だと実感。

また、EUの大学院ではリージョナルマネージャーと言う専門家の育成を行っていることを知った。

このPTもそこそこに経済構造改革特命推進委員会の事務局次長として次の会の進行を。

これもまた遅刻。時間管理をもっと厳しくせねばと反省。

委員会そして本会議に出席して地元へ。

県内の保育所の若い人たちとの意見交換会。様々な話が出たが、その中に、発達障害的な傾向を持つ子供たちを預かっている保育所の人たちから、小学校の先生たちはもっと保育所に来て欲しい、という声が出された。

年に1度ぐらいは来られているようだが、やがて小学校に進んでいく、特に配慮の必要な子供たちの生の姿をできるだけ回数を重ねてみてほしいという切実な話だった。

このほか、国家戦略特区地域限定保育士の資格を持つ人からの訴えなども。

対応しなくてはならないこと多し。

 

 

2018年6月7日(木)の記

 

 

今朝は木曜日。書道からスタート。今年の秋に行われる展覧会に出品しようということでその練習を開始した。

そして朝食当番を終えた後、部会にいくつか。

今日は骨太の方針と成長戦略そして規制改革推進計画の自民党としての意見をまとめる日なのでそれぞれの部会が開かれて午後の全体会議の時にこのことだけは意見を言おうということで話が盛り上がる。

僕は、なんとか骨太の方針の中に高等専門学校の記述を入れて欲しいことと合わせて児童養護施設の職員配置基準の強化を訴えた。

その日の朝報道された東京における5歳の女子の本当にかわいそうな死。子供をめぐる専門家の充実は不可避だと思う。児童養護施設もこれからますます変化していくニーズの中での高度化した役割が求められていくことになる。

 

また、この日は衆議院本会議で障害者文化芸術活動支援法が可決成立した。

数年間このことに関わってきた者として本当に嬉しい。

 

夜は、JAグループ佐賀の方達との懇親会。農政をめぐる様々な課題について意見交換。現場からの率直なご意見をいただいた。これを実際の政策にしていくのが自民党でなければならない。

 

その後、会合が二つ。

新潟県知事選挙の話など。

選挙期間中なのでうかつなことは書けないが情報合戦になっているようだ。

私は花角さんを前から知っていて、将来の観光庁長官だと思っていた。ぜひともこの方に新潟県の舵取りをお願いできればと思っている。

 

 

2018年6月5日(火)の記

 

 

今日は委員会も本会議もない火曜日。

朝からいくつもの会議に出たり、役所からの説明を受けたり。

その中で、朝から大議論となったのが海の日の固定化についてだった。私は固定化に賛成の立場から意見を述べた。理由は以下の通りだ。

海の日はもともと7月20日となっていた。そもそもそのことを覚えておられる方はそう多くないかもしれない。というのもこの海の日が祝日になった7年後、ハッピーマンデー法が施行されてこの海の日は7月20日ではなく7月の第3月曜日に移されてしまったからだ。

移された後も、海の関係者の人たちは様々なイベントや取り組みを通じ、海の日の意義や価値について訴えておられたが、もともと日本国民の中にそれほど馴染んでいた祝日ではなかったため海の日の催しが盛り上がりを欠いていたのは事実。

ハッピーマンデーになっている祝日を挙げると、成人の日、敬老の日、体育の日、そして海の日の4つだ。海の日以外は50年あるいは70年続いている国民の間にすっかり定着した祝日。それを移したからといって、その意義が薄れると言うことがさほどないように思える。

しかしながら海の日はわずか7年でハッピーマンデーに移された祝日。その結果、ただでさえ、国民の間に認知度が高くないこの海の日の意味が薄れてしまったということで海の日を祝日にしようと運動を起こしていた人たちがやはり海の日は7月20日に固定してほしいと今回声を上げたもの。

だからその声を汲むべき、海の日が7月20日だと馴染んだ後はハッピーマンデーに移しても良いかもしれないが、当面は本来の祝日の日に戻すべきだと訴えた。

一方、観光推進の立場の人たちからは3連休を守ってほしいという意見が出た。

数だけを言えば、固定化に賛成する意見が比較的多かったが、性急に結論を出すことをせずに今日は議論だけで終了した。

 

2018年6月3日(日)の記

 

 

まずはアースデイクリーンアップ。唐津市内の一斉ゴミ拾いだ。約12,000人が参加したと言うその割合は唐津市民の約1割ということになる。

その後多久市障害者スポーツ大会に参加し、そして呼子の大綱引へ。

 

なんとミト(綱の中心部にある大きな俵)に乗れた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

興奮しました。

 

名誉なことでした。

 

山下雄平参議院議員のご地元だけあって、議員はよか気色。笑。

 

その後は人と会ったり、写真撮影をしたり。

 

そして有田猟友会へ。

猟のこともさることながら、若い人たちの定住のために中断されている有田の工業団地構想を実現してほしいと何人もの方から要望された。「あんたが知事時代に手がけた仕事だ。完成までサポートしてほしい。」

責任重大。

 

 

 

 

2018年6月2日(土)の記

 

 

唐津市七山でいどばたキャラバン。少数の地元の女性の方々に集まっていただいて、私が話をすると言うよりは皆さんの話を聞かせてもらう集まり。

私が最初の切り出しで森林・林業の成長産業化の話をしたため、山を何とかしてほしいと言う話が相次いだ。

息子から「もう山はいらないから」と言われている話など厳しい山の状況がよくわかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終了後、今度は山の現況を見に地元の方々に先導していただいて山の中へ。

間伐されているところや手入れの行き届いていないところなどあちこちをみて、手を入れる、入れないでこれだけ違うのかを実感。

異口同音に言われるのは需要を作りだすこと。伐期になっているのになぜ主伐しないのかといえば、それだけの需要がないからということに尽きる、と言われる。

これからは中高層の建築においても木造が使われるように努力していくという話をしたところ、最近この地域に建て替えられた特産品販売所が、木造ではなく一般的な建築になっていた、ということが指摘された。理由のあるところだと思うので調べてみたい。

 

 

 

2018年6月1日(金)の記

 

 

今日、衆議院文部科学省委員会で障害者文化芸術法案が可決。しかも起立総員、つまり全会一致。

障害者の文化芸術を応援する法律を作ろうという動きは今から5年以上前にスタートしていた。

私が知事の時にその動きに呼応して佐賀県で障害者の文化芸術活動の支援を始めていた。今日、野党も含めて賛成だったことを思えば、何故これだけ時間がかかったのかとも思うが、これが議員立法の大変さというものだと思う。委員会においてはまず内閣提出の法案が優先して審議される。その後に時間があれば議員立法を審議する運びになる。

国会が波高い情勢になって、与党と野党で話し合いをしていく環境がなくなると、議員立法で与野党一致して法案を成立させようという雰囲気ではなくなってしまう。

去年の通常国会、そして臨時国会と2つの国会で通過させることができなかったのはこのところの与野党対立の激しさゆえだった。

それがやっと成立した。今日の文部科学委員会の傍聴席には大勢の障害者団体の方々が来ておられた。佐賀県からも来ておられた。待ちに待った法案の成立に大きな一歩ということで、わざわざ集まっていただいたのだった。

国会は立法府だと言う。

自分が成立に関わってみてまさにそういうことなのだと実感をした。

 

 

衆議院議員

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