時 々 の 記 書 き 散 ら し

2018年11月30日(金)の記

 

 

 

今週も早いもので金曜日。

今日は本会議がないので早く地元に戻ることができるのでちょっと嬉しい。

朝、国対委員会。森山委員長が出席されてのご挨拶は、議員立法の話だった。

国会は、まず内閣提出の法案の処理が先決で、それが処理できたところで議員立法の処理となる。

森山委員長が議員立法の話をされたと言う事は、衆議院においては会期残り少ない中ではあるが内閣提出の法案についてはめどが立ったということだ。

それが証拠にこの日の国対委員会の法案説明二本はいずれも議員提案。そのうち、成育基本法については、以前からその必要性について議論されていたもので、このたび野党とも話がついて国会提出の運びになったもの。自分なりに勉強しておきたい。

今日は西九州自動車道の要望で長崎県の方々と一緒に国土交通省回り。

約ひと月にわたって国土交通省には幾度となく足を運んでいるところ。

明日から12月。予算も税制もいよいよ最終局面になりつつある。

 

 

2018年11月28日(水)の記

 

 

 

午前中は衆議院農林水産委員会。

漁業法についての質疑、そして採決が行われた。

野党からは今回の法改正の中で漁業権の優先順位が変更になる事等の指摘がなされたが、あくまでも地域で漁業権が活用されていればその地位が脅かされる事はない。

私も、この法案について質問したがその中では、漁業権の扱いについて、例えば佐賀県においては有明海でのノリについて、2割程度減柵といって環境的な観点から区画漁業権はあるものの、実際にはノリを養殖していない海面もある。これが、今回の法律で言うところの「適切かつ有効」に使っていることになるのか、という不安の声に応えて、そのことを質問したところ、水産庁長官から「このような利用の仕方はまさに適切かつ有効の1つの例だと考える」旨の答弁をいただいた。

ノリの関係者の皆様には安心していただけたと思う。

 

午後からは、与党新幹線PT。

メンバーが新しくなったということで紹介があり、その後、事業費の増えた分をどのように対応していくのかについて関係自治体と関係鉄道会社からヒアリング。

様々な質疑応答はあったが、なんとか国土交通省にご努力いただいて国費の増加を獲得していただくほかないという結論となった。

その後の時間を縫って、佐賀県副島副知事、石倉県議会議長そして市長、町長の皆さん方と国土交通省へ要望活動。

来年度予算そしてこれから予定されている二次補正予算の中で国道強靱化も絡めて社会資本整備に必要な予算を確保するべく要望した。与党議員の大事な仕事だ。

 

毎日様々な役所の人たちが予算や税制改正についての説明や要望に来られる。

 

しかも、昼間は委員会や本会議が重なっていて、いろんな事柄の整理をする時間がない。

 

なんとかせんば。

 

 

 

2018年11月27日(火)の記

 

 

 

今朝は部会2つ。

その後9時から法務委員会へ。今日は野党も出席していて、入管法案の審議が進む。

ただ、ことあるごとに、「こういう答弁をされてるようでは大臣、資質を疑いますよ」とか「そもそも大臣としての資質を欠いているとしか、言いようがありません」という厳しいご発言。

これから始まる法務大臣不信任案提出につながっていくのかなと思いながら聞いていた。

立憲民主党の逢坂議員の質疑の途中で、「ただいま、山下法務大臣不信任案が提出されました。暫時休憩します。」と委員長が宣言。

そして午後から本会議。

約3時間かけて不信任案否決。そして法務委員会再開。

ところが、その時点で、法務大臣政務官が参議院の農水委員会に呼ばれており、再開しようとしたところまだ衆議院法務委員会室に到着しておらず、それでまた一悶着。大臣及び政務官がお詫びを申し上げて審議再開となった。

その頃には委員会室には野党の議員が続々と詰めかけ、何かあればただではおかないと言う雰囲気。

そういう中ではあったが、最後の質問者の質疑が終了した段階で、委員長が質疑打ち切りについて発言、多数決で可決。室内には野党議員の大きな声が響き渡るが、委員長はマイクを離さないで、聞こえる声で議事進行。

法案及び附帯決議と議事は進み、委員会として可決した。午後6時半近く。

 

そしてそれから本会議までまた2時間。

午後8時30分から本会議が再開し、この入管法案の採決。

賛成反対の討論の後、記名投票(一人一人が札を持って投票するやり方)で採決。

これで衆議院通過となった。午後10時28分ぐらいか。

 

長い長い1日だった。

 

自民党の法務部会での議論の時からずっと参加してきた私としては、人手不足に対応する1つの答えとしてのこの法案の衆議院通過を素直に喜びたい。ただ、これから詰めていくべき内容が多いのは事実。

野党の議員にも、これなら!と納得してもらえるような政省令を期待したい。

 

 

2018年11月24日(土)の記

 

 

 

朝から杵島郡選出石倉秀郷県議会議員の後援会総会へ。

来年の春は選挙と言うだけあり、また、現職県議会議長として活躍されていることもあって後援会も盛り上がっていた。

その後、民陶火まつりへ。黒牟田焼のイベント。山あいの地に佇む一軒の窯元が作り続けている陶器。素朴な雰囲気あり、芸術性の高いものあり。当主との焼き物談義をしばし楽しんだ。

そして伊万里市大川町の淀姫神社の秋祭り。そして唐津市内で要望陳情関係の面談。JAからつのふれあい感謝祭。これまで行っていた農業まつり。これがJAからつの経営の厳しさから形を変えてやることになったもの。やはり一抹の寂しさ。それくらい今JAの経営は厳しくなっている。その後、かっぱ連邦笑和国の建国30周年記念式典へ。かつて小学生として各種のイベントに参加していた女性2人が今や立派な大人として報告をしてくれた。

30年と言うのはひと時代だなぁとつくづく感じる。

そしてお世話になっている方の結婚披露宴。

夜はお世話になった方のお通夜へ。

この日の最後は太良町での国政報告会。

終わったのが22時。そこから唐津へ。到着は23時20分だった。

 

明日が3連休の最終日。

がんばろう。

 

 

2018年11月23日(金)の記

 

 

 

朝5時起きで地元へ。

まずは唐津市鏡校区の産業文化祭。そして、伊万里市大川町東田代の秋祭りへ。ここでも有害鳥獣のことで話が尽きない。銃を持つ人は減っていて、特に若い人たちがはいってこないこと、また、イノシシ捕獲については、箱わなが一般的で止め刺しは電気で行っていることなどを聞かせていただいた。

その後も地域の行事にお邪魔をして、この日の夕方からは国政報告会二本。

農業大学校OBで作る蛍雪会での農業の国際的な情勢についての国政報告会と税理士の方々による古川康後援会の国政報告会。全くちがうテーマで一日二本国政報告するのは大変だった。

 

特に税理士の皆様からいただいた軽減税率についての現場のさまざまな声は大変ありがたかった。

今、税務当局は、軽減税率についての説明会の開催を進めていて、それはそれで良いことなのだが、同じ人を対象に何度やっても意味はなく、やはり、現場の零細の企業や商店に、話が届いていくようにしないといけない。

回数ではなくどういう人に参加をしてもらっているのかにも関心を持たなければと感じた。

 

 

 

2018年11月20日(火)の記

 

 

 

人口急減地域対策議員連盟の会長 細田博之先生からエレベータの中で声をかけられた。

「いま、議連で人口急減地域における地域づくり人材の活躍の推進に関する政策を検討している。人口が相当減ってきている過疎地域において、事業協同組合組織を立ち上げて地域そのものの運営を行っていこうと言う発想。こうしたことをやっているのでぜひ力を貸して欲しい」というお話だった。

検討中の法案では、既存の様々な枠組みでは人手不足の問題を解決できない人口急減地域に対する支援策として、人材派遣機能を持つ「地域づくり人材活躍推進事業協同組合」を設立することを目指しているとのこと。佐賀県にも人口が急減して困っている地域がいくつもある。そこに使えないか、関心を持って取り組んでいくこととしたい。

 

2018年11月18日(日)の記

 

 

 

朝5時起きしてホテルを出て有明海の鴨うちに出かけた。

小城市の芦刈の港を出て、人生で初めての狩猟体験がスタート。

狩猟のベテランの3人とルーキーの私の4人での猟となった。それに加えて、地元の漁協の組合長も乗ってこられ、海苔の被害の状況を視察された。

狙うのはヒドリガモ。同じカモでもマガモはあまり海苔を食べないが、ヒドリガモやオナガガモは海苔が好物。これを仕留めないといけない。とはいえ、食べて美味しいのはマガモ。このあたりが難しい。

7時半ぐらいから海に出て11時に上がってきたが、その間に私は二羽捕ることができた。

陸に上がって、海苔漁家を訪問。この方は前々から芦刈地区におけるカモ被害を訴えておられていて、その方に鴨うちに行ったこと、今年から小城市が本格的にカモの駆除に乗り出したことをご報告した。

その後、伊万里へ。この日、市内全域で行われている公民館祭りにいくつか参加。

その後、白石のぺったんこ祭り。

春は旧白石の歌垣祭り。夏は旧福富の花火大会、そして秋は旧有明のぺったんこ祭りと三地域それぞれのお祭りが季節ごとにある。

圧巻は餅まき。私も投げたが、手が痛くなるほどの個数だった。

 

夜はいくつかの会合。

2018年11月17日(土)の記

 

 

 

朝5時起きして羽田空港へ。前の日はわりと早く寝たのだがそれでも眠い。朝1便の福岡空港行きは満席。機内でも爆睡しつつ佐賀へ。

佐賀に到着し、六角川大橋の連結記念式典に出席。

本来なら平成28年度ぐらいに行われていなければならなかったのだが、予算がなかなかつかなかったのと建設費が予想をかなり上回るものになったためこのタイミングになってしまった。

ここから福富インターまであと2年かなぁ。

 

地域行事にあちこちお邪魔した後、古川康鹿島市後援会発会式。

地域後援会の立ち上げとしてはこれがトップバッター。大変に有難い。

その後、鹿島・太良の女性の方々が集まられて意見交換をする「いどばたキャラバン」。

消費税の免税点の話から、人手不足、外国人との共生の話や地域の道路整備のことなど今日もいろんなご意見が出た。

1番印象に残ったのは、「このたび体の調子が悪くなり移動に支障をきたすようになったのでスロープをつけてそこに手すりを設置しようとしたら、スロープをつけるか手すりにするかどちらかにしか補助が出ない」と役所に言われたという話だった。両方つけるのは贅沢ということなのかもしれないが、階段で上り下りをするのが大変な高齢者は多い。

いい知恵がないのか考えてみたいと思う。

夕方からはトラック関係の皆さんとの意見交換会。

これまた、人手不足に始まり、熱い議論の会になった。またやりたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真は、鹿島・太良地区いどばたキャラバン)

 

 

 

 

2018年11月15日(木)の記

 

 

 

委員会で予算税制の要望も本格的に動き出していて、今日がその1つのピークの日。

それに、夕方は私自身の初めての東京でのパーティーがあるとあって、事務所もてんやわんや。

今日1日の行事日程の数は16もあった。

 

私のパーティーは18時30分から始まった。

ホテルグランドアーク半蔵門で、300人ぐらいを予想していたが、最終的には400人近い方々が来てくださった。

Facebookにも書いたのだが、来賓の皆様方から異口同音に「とにかく選挙で勝たなければだめだ」の大合唱。それを受ける形で、最後に挨拶された金原壽秀JAさが中央会長が「その負けた原因は私が作ったと思っている」と話され、会場は大受け。

「その私がここに来て挨拶をしてるからにはそれなりの理由がある。これからはしっかり応援をしていく」と明言されたのだ。

会場からはこの日一番の大拍手が起こった。

地元から来ていただいた方々が口々に「今日は来てよかった。金原会長のあの言葉が聞けたから」と言われていた。

たいへんありがたく、地域の代表としてこれからと努力せねばと思いを新たにした。

 

東京からも地元からもそしてそれ以外からも本当にたくさんの方々に来ていただいた。ボート部の仲間も来てくれていた。

本当に感謝の二文字に尽きる。

地元から86歳になる私の母も駆けつけてくれ、国会見学と合わせてパーティーに出席。

母が元気なようでホッとした。

 

 

2018年11月14日(水)の記

 

 

 

11月中旬は予算と税制の要望が本格化する時期。今年はそれに臨時国会が重なっていて急にそれぞれの委員会が店開きをしたものだからとにかく忙しくて仕方がない。今日がそのピークとも言える日だった。

面談や会議、委員会など昼間の用務は18個。

流石にくたびれるのと物事の整理ができなくて困る。

今日の中で特に印象的だったのは、気象業務振興議員連盟による予算確保と土地改良関係者による予算確保の大会。土地改良はまさに「闘う土地改良」を掲げているだけあって二階会長のご挨拶も気合いが入っている。超党派の大会だったのに、来年の参議院議員選挙でこの団体として推薦する候補を当選させなければと言う思いに満ちたご挨拶だった。

一方で気象業務振興議員連盟は、これまであまり予算確保に大きな声を上げてこなかった気象関係者が、今年の日本列島を襲う災害の状況に鑑み、もっと気象関係の事業を充実させていかなければならないと緊急に総会を行った上で財務省主計局の太田局長に要請に。

対照的な予算確保の動きだったが、気象関係については自分自身も知事経験者として、予測、予報のプロである気象庁と災害対応のプロである自治体とのコミニケーションを改善させることの必要性を感じてきただけに、より精度の高い情報を気象庁が提供できればその分、思い切った判断を自治体ができる、と太田主計局長に訴えた。

 

明日はいよいよパーティだ。

唐津から母に来てもらうことになっている。その準備もせねば。

 

 

2018年11月12日(月)の記

 

 

 

久々に鹿島高校の朝立ち。

雨だったし、唐津の家を6時15分に出なければならず、少々眠い中でのスタートとなったが、話をしてるうちにだんだん目も頭も冴えてきて、生徒さんたちが登校する時間帯には好調モード。

傘をわざわざかしげてご挨拶していただく方もいらっしゃるなど嬉しい反応だった。

その後、事務所内で要望陳情を始めとする各種打ち合わせ。

自民党本部から憲法改正についての組織作りや、ふるさと対話集会というミニ集会の開催等についての要請も来ていて、それぞれ具体的にどのようにしていくのか意見を交わした。

そして地域回り。

会合にいくつか出て、それから東京へ。宿舎に着いたのが午後11時過ぎで、それから家で相談。

要介護者を家で抱えながら暮らす現実の中ではいろんなことが起きるし、今日や明日が永遠に続くわけでなく、こういう日々がずっと続くわけではないのだということに直面をする。

そんな夜だった。

深夜就寝。

 

 

2018年11月10日(土)の記

 

 

 

この週末は秋祭りのピーク。昼間はあちこちの祭りをはしごし、その合間を縫ってチャレンジドフォーラムへ。このフォーラムは今年で15回目を迎える障碍福祉に関するもの。滋賀県で毎年行われているアメニティーフォーラムをイメージして始めたもので、毎回日本を代表する素晴らしい方々がこられてそれに地元佐賀の関係者がセッションを作るというもの。

今年は共生社会がテーマ。

多くの職種で地域生活を作り上げていくという地域包括ケアの具体的な姿について語り合った。フォーラムのメンバーにはALSの患者の会の中野さんもこられていて、病院の門をくぐると介護保険の制度が一切使えなくなると言う状態をどのように改善していったらいいのか、という話など現場からの切実な声が届けられた。

医療の側からのアプローチが難しいとすると、福祉の制度の充実を考えていかなければ。

懇親会でも様々な意見をいただいた。盲学校のPTAの方からお聞きしたことは例えばこんなことだ。これからの全盲の障害者は、これまでのようにあんまや鍼灸といった仕事に就くことができなくなるだろうから、ICT関連の仕事に就かせたいと思うが、課題が2つある、1つがそのような能力を身に付けたからといって佐賀県内にそのような力を発揮できる職場がないこと、もう一つはそのような状況だからとういうことで学校の先生がICT関連の能力開発に熱心でないこと。

このような訴えにしっかり応えていかなければならない。

 

それとこの日は佐賀大学附属中学校の時の同級生による還暦同窓会。50人近くのメンバーが集まり再会を楽しんだ。

この年になると「個体差」が激しく、これまで経てきた人生をいろいろ感じさせる。

楽しくて仕方ないのだがもう一つこの日は用事があった。

佐賀県内の文化関係の方々の集まり。これが何より楽しい。文化に関する様々な意見交換で、1日を閉じた。

 

 

2018年11月7日(水)の記

 

 

 

毎日、予算・税制に関する各種会議が続く。

午前中は、海事・観光関係の団体からの要望。

今年で期限切れとなる税制についてお話しがあったのと併せて日本ホテル協会からは、客室バリアフリー化に向けての予算・税制上の支援についての訴えがあり、なるほどと思った。

バリアフリー化対応をすでに行っているが、過装備になっていて、コストもかかるし、部屋が殺風景になるし、とお客様からの評判がよろしくなく、稼働率がきわめて低いとのこと。よくわかる。なんらかの対応が必要になると思う。

その後、全国町村会の方との面談。大幅な人口減少が都市部以上に見込まれる町村部において、どのように行政を進めていくのか様々なお話を伺った。

なるほどと思ったのはICTの活用について。

かつては人力で処理をしていた。

その頃は地域の人たちが働いていた。今や、ICTシステムが入ってきたことによって、村の人の仕事は減り、しかも5年に1度はシステムの変更だと言って多額の改修経費を余儀なくされ、しかもそのお金は地域の外に持ち出されてしまう。

 

「自分たちの力でシステムを作っていくことができないのでしょうか」。

私は、なんとかできる可能性はあるのではないか、と申し上げた。今、町村部に移住する人たちが出てきている。そういう人たちが協力しあって町や村の役場が必要とするシステムを作り上げていくようなことができないのだろうか。

離れたところにある町村であっても関係ないはずで、仕事の仕方を統一すれば同じシステムで使えるのではないか。

渋谷に住んでる人が、どこかの山村の役場のシステムの開発の協力をするというやり方そのものが現代の仕事のやり方のような気もする。

 

ICTは大事だと思うが、維持費がかさむのとその技術があくまでも外来のものでしかない、というのは確かに残念。何か考えてみたい。

 

 

2018年11月6日(火)の記

 

 

 

今朝はIT戦略特別委員会役員会にて社会全体のデジタル化の促進に関する法律案について議論。

珍しくペーパーが配布された。

世の中の森羅万象がデータ化されていく中、各国がデジタル社会の実現、推進に取り組んでいる。

我が国が遅れをとってはならず、そのための社会のデジタル加速化のための議員立法案を詰めているところだ。

ある程度のまとめは出来つつあるが、これから党内と各党の手続きになる。

 

これから、この法律案が成立すれば、マイナンバーカードの保険証としての利用や、引っ越しの時のワンストップ化など、生活に密着した分野でもより便利になるし、国や地方自治体の行政手続きがオンライン化も進められることになる。これからは、デジタルが原則になる、ということだ。

私は2点申し上げた。

1 今も行政手続きのデジタル化が進んでいるが、デジタルで進めていても窓口の担当者から、紙も出すように求められることが多い。これを禁止する必要があるのではないか。

2 この法案が成立したらどういう具体的な利便性があるのか、具体的に示す必要がある。

 

行政機関における人の名前の読み方の統一と言う極めて大きな事についてもこの枠組みの中で行っていくことになる。

2018年11月3日(土)の記

 

 

 

晴れの特異日らしく気持ちの良い天気。朝は寒気を感じるほどで顧問の法被と鉢巻を身につけ、采配を手にして唐津神社へ。

発輿祭を終えて9時30分に刀町が出発。例年通りの場所で呉服町のヤマと合流。取締から「古川さん、白綱のところを曳いてください。」と指示があり、白綱についた。これは、呉若の人でなければつけないポジション。

呉服町のヤマにお世話になっておそらく50年を越えると思うが、ここで曳けるようになったのは初めてこと。緊張と興奮と感謝。くんちそのものは例年通りだが、毎年力が入る。

今年は4日は午前中に地域行事に出席しないといけないので、あまり声を枯らしているのは良くないだろうと、声をセーブするぞ、と密かに思ってみたものの、綱についたらその瞬間、その決意はあっという間に吹っ飛んで、いつものくんちになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年11月1日(木)の記

 

 

 

今朝はまず外交部会から。

いわゆる「徴用工」判決についての意見交換。今回の判決の対象となった方々は少なくとも「徴用」されたわけではなく、募集に応募された方々。強制連行といったものではないという話や、我が国の政府がきちんとした対応をとらなければ他の企業にも迷惑がかかること、かつて中国でも同様の判決が出たことがあり、その時に対象となった一社が独自の判断で支払いをしてしまい、他社が困ったことがあったこと、など様々な話が出た。

韓国政府の出方によっては今回の対象企業の財産が差し押さえを受ける可能性などもあるわけで、日本政府として毅然とした、しかも難しい舵取りが求められる。

 

その後、消防庁と打ち合わせ。来週第一回目の会合が行われる消防防災ヘリコプターの安全確保に関する小委員会の進め方について。

長野県及び群馬県で起きたヘリコプター事故を受けて、地方自治体が保有するヘリコプターの運用のあり方について自民党消防議員連盟として検討することとしたもの。私は事務局長を務めることになった。消防のルールは基本的に自治体が決めることになっているため、国が決めたらその通りに自治体が従うと言うわけではなく、とは言え、これだけ事故が続けばやはり何らかの形で新しいルールを示す必要があるだろうということで今回立ち上げることとした。

 

そして夕方からは農地政策検討委員会。

農地中間管理事業の5年後見直しについて報告があり、意見交換がなされた。ある議員からは、「今回の農水省の資料は、すべてうまくいってますと書いてなくて問題がある部分もきちんと書いてある。そこは評価する。」と妙な褒められ方。

私からは、中山間地域においては、農地を貸そうと思っても借りる人がいないこと、そのためには借りる人に何らかの支援策を講じる必要があること、そしてそのことは農水省のアンケートにおいて様々な人たちから出ていることなどを申し上げた。

明日は予算委員会。第4班の班長としての初仕事。

 

 

 

 

衆議院議員

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