時 々 の 記 書 き 散 ら し

2018年11月18日(日)の記

 

 

 

朝5時起きしてホテルを出て有明海の鴨うちに出かけた。

小城市の芦刈の港を出て、人生で初めての狩猟体験がスタート。

狩猟のベテランの3人とルーキーの私の4人での猟となった。それに加えて、地元の漁協の組合長も乗ってこられ、海苔の被害の状況を視察された。

狙うのはヒドリガモ。同じカモでもマガモはあまり海苔を食べないが、ヒドリガモやオナガガモは海苔が好物。これを仕留めないといけない。とはいえ、食べて美味しいのはマガモ。このあたりが難しい。

7時半ぐらいから海に出て11時に上がってきたが、その間に私は二羽捕ることができた。

陸に上がって、海苔漁家を訪問。この方は前々から芦刈地区におけるカモ被害を訴えておられていて、その方に鴨うちに行ったこと、今年から小城市が本格的にカモの駆除に乗り出したことをご報告した。

その後、伊万里へ。この日、市内全域で行われている公民館祭りにいくつか参加。

その後、白石のぺったんこ祭り。

春は旧白石の歌垣祭り。夏は旧福富の花火大会、そして秋は旧有明のぺったんこ祭りと三地域それぞれのお祭りが季節ごとにある。

圧巻は餅まき。私も投げたが、手が痛くなるほどの個数だった。

 

夜はいくつかの会合。

2018年11月17日(土)の記

 

 

 

朝5時起きして羽田空港へ。前の日はわりと早く寝たのだがそれでも眠い。朝1便の福岡空港行きは満席。機内でも爆睡しつつ佐賀へ。

佐賀に到着し、六角川大橋の連結記念式典に出席。

本来なら平成28年度ぐらいに行われていなければならなかったのだが、予算がなかなかつかなかったのと建設費が予想をかなり上回るものになったためこのタイミングになってしまった。

ここから福富インターまであと2年かなぁ。

 

地域行事にあちこちお邪魔した後、古川康鹿島市後援会発会式。

地域後援会の立ち上げとしてはこれがトップバッター。大変に有難い。

その後、鹿島・太良の女性の方々が集まられて意見交換をする「いどばたキャラバン」。

消費税の免税点の話から、人手不足、外国人との共生の話や地域の道路整備のことなど今日もいろんなご意見が出た。

1番印象に残ったのは、「このたび体の調子が悪くなり移動に支障をきたすようになったのでスロープをつけてそこに手すりを設置しようとしたら、スロープをつけるか手すりにするかどちらかにしか補助が出ない」と役所に言われたという話だった。両方つけるのは贅沢ということなのかもしれないが、階段で上り下りをするのが大変な高齢者は多い。

いい知恵がないのか考えてみたいと思う。

夕方からはトラック関係の皆さんとの意見交換会。

これまた、人手不足に始まり、熱い議論の会になった。またやりたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真は、鹿島・太良地区いどばたキャラバン)

 

 

 

 

2018年11月15日(木)の記

 

 

 

委員会で予算税制の要望も本格的に動き出していて、今日がその1つのピークの日。

それに、夕方は私自身の初めての東京でのパーティーがあるとあって、事務所もてんやわんや。

今日1日の行事日程の数は16もあった。

 

私のパーティーは18時30分から始まった。

ホテルグランドアーク半蔵門で、300人ぐらいを予想していたが、最終的には400人近い方々が来てくださった。

Facebookにも書いたのだが、来賓の皆様方から異口同音に「とにかく選挙で勝たなければだめだ」の大合唱。それを受ける形で、最後に挨拶された金原壽秀JAさが中央会長が「その負けた原因は私が作ったと思っている」と話され、会場は大受け。

「その私がここに来て挨拶をしてるからにはそれなりの理由がある。これからはしっかり応援をしていく」と明言されたのだ。

会場からはこの日一番の大拍手が起こった。

地元から来ていただいた方々が口々に「今日は来てよかった。金原会長のあの言葉が聞けたから」と言われていた。

たいへんありがたく、地域の代表としてこれからと努力せねばと思いを新たにした。

 

東京からも地元からもそしてそれ以外からも本当にたくさんの方々に来ていただいた。ボート部の仲間も来てくれていた。

本当に感謝の二文字に尽きる。

地元から86歳になる私の母も駆けつけてくれ、国会見学と合わせてパーティーに出席。

母が元気なようでホッとした。

 

 

2018年11月14日(水)の記

 

 

 

11月中旬は予算と税制の要望が本格化する時期。今年はそれに臨時国会が重なっていて急にそれぞれの委員会が店開きをしたものだからとにかく忙しくて仕方がない。今日がそのピークとも言える日だった。

面談や会議、委員会など昼間の用務は18個。

流石にくたびれるのと物事の整理ができなくて困る。

今日の中で特に印象的だったのは、気象業務振興議員連盟による予算確保と土地改良関係者による予算確保の大会。土地改良はまさに「闘う土地改良」を掲げているだけあって二階会長のご挨拶も気合いが入っている。超党派の大会だったのに、来年の参議院議員選挙でこの団体として推薦する候補を当選させなければと言う思いに満ちたご挨拶だった。

一方で気象業務振興議員連盟は、これまであまり予算確保に大きな声を上げてこなかった気象関係者が、今年の日本列島を襲う災害の状況に鑑み、もっと気象関係の事業を充実させていかなければならないと緊急に総会を行った上で財務省主計局の太田局長に要請に。

対照的な予算確保の動きだったが、気象関係については自分自身も知事経験者として、予測、予報のプロである気象庁と災害対応のプロである自治体とのコミニケーションを改善させることの必要性を感じてきただけに、より精度の高い情報を気象庁が提供できればその分、思い切った判断を自治体ができる、と太田主計局長に訴えた。

 

明日はいよいよパーティだ。

唐津から母に来てもらうことになっている。その準備もせねば。

 

 

2018年11月12日(月)の記

 

 

 

久々に鹿島高校の朝立ち。

雨だったし、唐津の家を6時15分に出なければならず、少々眠い中でのスタートとなったが、話をしてるうちにだんだん目も頭も冴えてきて、生徒さんたちが登校する時間帯には好調モード。

傘をわざわざかしげてご挨拶していただく方もいらっしゃるなど嬉しい反応だった。

その後、事務所内で要望陳情を始めとする各種打ち合わせ。

自民党本部から憲法改正についての組織作りや、ふるさと対話集会というミニ集会の開催等についての要請も来ていて、それぞれ具体的にどのようにしていくのか意見を交わした。

そして地域回り。

会合にいくつか出て、それから東京へ。宿舎に着いたのが午後11時過ぎで、それから家で相談。

要介護者を家で抱えながら暮らす現実の中ではいろんなことが起きるし、今日や明日が永遠に続くわけでなく、こういう日々がずっと続くわけではないのだということに直面をする。

そんな夜だった。

深夜就寝。

 

 

2018年11月10日(土)の記

 

 

 

この週末は秋祭りのピーク。昼間はあちこちの祭りをはしごし、その合間を縫ってチャレンジドフォーラムへ。このフォーラムは今年で15回目を迎える障碍福祉に関するもの。滋賀県で毎年行われているアメニティーフォーラムをイメージして始めたもので、毎回日本を代表する素晴らしい方々がこられてそれに地元佐賀の関係者がセッションを作るというもの。

今年は共生社会がテーマ。

多くの職種で地域生活を作り上げていくという地域包括ケアの具体的な姿について語り合った。フォーラムのメンバーにはALSの患者の会の中野さんもこられていて、病院の門をくぐると介護保険の制度が一切使えなくなると言う状態をどのように改善していったらいいのか、という話など現場からの切実な声が届けられた。

医療の側からのアプローチが難しいとすると、福祉の制度の充実を考えていかなければ。

懇親会でも様々な意見をいただいた。盲学校のPTAの方からお聞きしたことは例えばこんなことだ。これからの全盲の障害者は、これまでのようにあんまや鍼灸といった仕事に就くことができなくなるだろうから、ICT関連の仕事に就かせたいと思うが、課題が2つある、1つがそのような能力を身に付けたからといって佐賀県内にそのような力を発揮できる職場がないこと、もう一つはそのような状況だからとういうことで学校の先生がICT関連の能力開発に熱心でないこと。

このような訴えにしっかり応えていかなければならない。

 

それとこの日は佐賀大学附属中学校の時の同級生による還暦同窓会。50人近くのメンバーが集まり再会を楽しんだ。

この年になると「個体差」が激しく、これまで経てきた人生をいろいろ感じさせる。

楽しくて仕方ないのだがもう一つこの日は用事があった。

佐賀県内の文化関係の方々の集まり。これが何より楽しい。文化に関する様々な意見交換で、1日を閉じた。

 

 

2018年11月7日(水)の記

 

 

 

毎日、予算・税制に関する各種会議が続く。

午前中は、海事・観光関係の団体からの要望。

今年で期限切れとなる税制についてお話しがあったのと併せて日本ホテル協会からは、客室バリアフリー化に向けての予算・税制上の支援についての訴えがあり、なるほどと思った。

バリアフリー化対応をすでに行っているが、過装備になっていて、コストもかかるし、部屋が殺風景になるし、とお客様からの評判がよろしくなく、稼働率がきわめて低いとのこと。よくわかる。なんらかの対応が必要になると思う。

その後、全国町村会の方との面談。大幅な人口減少が都市部以上に見込まれる町村部において、どのように行政を進めていくのか様々なお話を伺った。

なるほどと思ったのはICTの活用について。

かつては人力で処理をしていた。

その頃は地域の人たちが働いていた。今や、ICTシステムが入ってきたことによって、村の人の仕事は減り、しかも5年に1度はシステムの変更だと言って多額の改修経費を余儀なくされ、しかもそのお金は地域の外に持ち出されてしまう。

 

「自分たちの力でシステムを作っていくことができないのでしょうか」。

私は、なんとかできる可能性はあるのではないか、と申し上げた。今、町村部に移住する人たちが出てきている。そういう人たちが協力しあって町や村の役場が必要とするシステムを作り上げていくようなことができないのだろうか。

離れたところにある町村であっても関係ないはずで、仕事の仕方を統一すれば同じシステムで使えるのではないか。

渋谷に住んでる人が、どこかの山村の役場のシステムの開発の協力をするというやり方そのものが現代の仕事のやり方のような気もする。

 

ICTは大事だと思うが、維持費がかさむのとその技術があくまでも外来のものでしかない、というのは確かに残念。何か考えてみたい。

 

 

2018年11月6日(火)の記

 

 

 

今朝はIT戦略特別委員会役員会にて社会全体のデジタル化の促進に関する法律案について議論。

珍しくペーパーが配布された。

世の中の森羅万象がデータ化されていく中、各国がデジタル社会の実現、推進に取り組んでいる。

我が国が遅れをとってはならず、そのための社会のデジタル加速化のための議員立法案を詰めているところだ。

ある程度のまとめは出来つつあるが、これから党内と各党の手続きになる。

 

これから、この法律案が成立すれば、マイナンバーカードの保険証としての利用や、引っ越しの時のワンストップ化など、生活に密着した分野でもより便利になるし、国や地方自治体の行政手続きがオンライン化も進められることになる。これからは、デジタルが原則になる、ということだ。

私は2点申し上げた。

1 今も行政手続きのデジタル化が進んでいるが、デジタルで進めていても窓口の担当者から、紙も出すように求められることが多い。これを禁止する必要があるのではないか。

2 この法案が成立したらどういう具体的な利便性があるのか、具体的に示す必要がある。

 

行政機関における人の名前の読み方の統一と言う極めて大きな事についてもこの枠組みの中で行っていくことになる。

2018年11月3日(土)の記

 

 

 

晴れの特異日らしく気持ちの良い天気。朝は寒気を感じるほどで顧問の法被と鉢巻を身につけ、采配を手にして唐津神社へ。

発輿祭を終えて9時30分に刀町が出発。例年通りの場所で呉服町のヤマと合流。取締から「古川さん、白綱のところを曳いてください。」と指示があり、白綱についた。これは、呉若の人でなければつけないポジション。

呉服町のヤマにお世話になっておそらく50年を越えると思うが、ここで曳けるようになったのは初めてこと。緊張と興奮と感謝。くんちそのものは例年通りだが、毎年力が入る。

今年は4日は午前中に地域行事に出席しないといけないので、あまり声を枯らしているのは良くないだろうと、声をセーブするぞ、と密かに思ってみたものの、綱についたらその瞬間、その決意はあっという間に吹っ飛んで、いつものくんちになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年11月1日(木)の記

 

 

 

今朝はまず外交部会から。

いわゆる「徴用工」判決についての意見交換。今回の判決の対象となった方々は少なくとも「徴用」されたわけではなく、募集に応募された方々。強制連行といったものではないという話や、我が国の政府がきちんとした対応をとらなければ他の企業にも迷惑がかかること、かつて中国でも同様の判決が出たことがあり、その時に対象となった一社が独自の判断で支払いをしてしまい、他社が困ったことがあったこと、など様々な話が出た。

韓国政府の出方によっては今回の対象企業の財産が差し押さえを受ける可能性などもあるわけで、日本政府として毅然とした、しかも難しい舵取りが求められる。

 

その後、消防庁と打ち合わせ。来週第一回目の会合が行われる消防防災ヘリコプターの安全確保に関する小委員会の進め方について。

長野県及び群馬県で起きたヘリコプター事故を受けて、地方自治体が保有するヘリコプターの運用のあり方について自民党消防議員連盟として検討することとしたもの。私は事務局長を務めることになった。消防のルールは基本的に自治体が決めることになっているため、国が決めたらその通りに自治体が従うと言うわけではなく、とは言え、これだけ事故が続けばやはり何らかの形で新しいルールを示す必要があるだろうということで今回立ち上げることとした。

 

そして夕方からは農地政策検討委員会。

農地中間管理事業の5年後見直しについて報告があり、意見交換がなされた。ある議員からは、「今回の農水省の資料は、すべてうまくいってますと書いてなくて問題がある部分もきちんと書いてある。そこは評価する。」と妙な褒められ方。

私からは、中山間地域においては、農地を貸そうと思っても借りる人がいないこと、そのためには借りる人に何らかの支援策を講じる必要があること、そしてそのことは農水省のアンケートにおいて様々な人たちから出ていることなどを申し上げた。

明日は予算委員会。第4班の班長としての初仕事。

 

 

 

 

衆議院議員

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