時 々 の 記 書 き 散 ら し

2019年1月30日(水)の記

 

 

 

国際リニアコライダーの状況について関係者から聞き取り。

なかなか順調に進んでいるとは言えない状況ながら、それでも一歩一歩駒を進めていくしかないとの事。日本学術会議において先日様々な議論が出だとのことだが、「反対と言うことでまとまった」わけではなく「賛成と言うことではまとまらなかった」という事のよう。

これって違いますよね。

報道に触れていると、日本学術会議が反対したような印象を持っていたので、やはりきちんと聞いてみなければわからないなと反省した次第。

 

昼は党本部でジビエの集い。有害鳥獣対策の推進に頑張ろうと参加者で気合を入れた後に、エゾシカと鴨の料理。しかもそれが京橋のシェ・イノのスタッフたちによるものなので心が躍った。

古賀料理長も来ておられ、しかも佐賀県出身の若い料理人たちも一緒に連れてきていただいていた。こういう人たちが懸命に仕事している姿は本当に嬉しくなる。

 

 

2019年1月29日(火)の記

 

 

 

赤坂宿舎発7時35分のバスに乗って出発。8時前に自民党本部について、まず行政改革推進本部会議。ここで公務員の定年延長をとりあえず今回は見送ることを決定。

その後、文部科学部会へ。

高等教育の無償化について、説明を聞きながらやりとりをしていたら時間が経ってしまい、慌てて会館へ。

今日はたくさんの府省からの説明を受けて盛りだくさん。

農地中間管理機構の見直し、キャッシュレスの推進、自動運転、医療制度の今後の方針、未来投資戦略、今後のIT推進、そして夕方から高次脳機能障害の勉強会。

夜は秘書官会。忌憚のない意見交換の場で誠に楽しく。時として政治に対する厳しい言葉も仲間ならではの安心感ゆえ。

 

夜、同級生のお父様が急逝されたとの訃報入る。急に寒くなったせいだろうか。心からお悔やみ申し上げたい。

 

 

2019年1月28日(月)の記

 

 

 

今日から通常国会。政府4演説が行われた。私としては、外交演説が特に印象的だった。

河野外務大臣は、いつものように早口でハイトーン、ハイテンションで演説原稿を読み上げられたが、随所に河野節がちりばめられていた。

例えば、外務省の職員の勤務状況の過酷さと、このままでは優秀な人材が確保できなくなるとの危機感を訴え、このことについて立法府に対し理解を求めているくだりや、国連の幹部に日本人が少なく、特に政治家がいないことに対して問題意識を持ち、「与野党問わずこうした仕事をしてみたいという政治家の方はぜひ名乗りをあげてください。外務省は全力を挙げて支援します」と宣言されたところなどは、本会議場は静まり返っていたが私は拍手を送った。

 

毎回のことになるが、安倍総理の演説の中に「棚田」という言葉が入っているかどうか確認している。

今回もちゃんと入っておりほっとした。厳しい日程ではあるが何とか棚田地域支援法案を提出し成立させたい。

 

 

2019年1月26日(土)の記

 

 

 

今朝は肥前町の各地の初寄りに。

その後に地区後援会の立ち上げの会に呼んでいただき、たくさんの質問攻めにあい、感激。こうした会合で質問をどんどんしていただけるのは本当に嬉しいものだ。いずれの質問も暮らしや仕事に直結したものばかりで大変勉強になった。

 

夕方から昭栄中学時代の還暦同窓会。何十年ぶりかに会う人間ばかりで嬉しい。中学校の頃はよほど私が悪そう坊主だったのか「お前はあの頃悪かったもんな」とか「お前あの先生に叩かれよったろうが」と言われっぱなし。

1人だけ「お前あの頃からこれからは中国が発展するっていいよったろう。おいはそうかなと思うて、中国語ばとって、メーカーに入った後も北京に駐在になったりした。やっぱりそうなったなあ」と言ってくれて、たまには自分もいいところがあったなと。

 

中国が発展すると自分が豪語してたのは昭和47年ころ。国交回復を見ながらそう思ったのだろうか。

 

あっという間に時間が過ぎて校歌斉唱。自分は昭栄中学校に2年の1学期までいて夏休み中に転校したのだが、校歌となったらやはり歌えるもので、中学校の頃の記憶力は大したもんだなとつくづく感心した次第。

 

 

2019年1月25日(金)の記

 

 

 

久々の東京なので各府省からのブリーフィングや自民党の会議がたくさんあったが、その中で興味深かったのがNHK予算。

漏れ聞いたところ、大河ドラマの回数がここ1 、2年少なくなっているらしい。

2016年の『真田丸』も50回。

2017年の『女城主直虎』は50回。

これが『西郷どん』から47回に減っている。

今年の『いだてん』も47回の予定。

理由は深夜に及ぶ撮影によって経費が高騰するし、深夜帯の残業になるということで、それを避けるために撮影を夜遅くならないうちにやめてしまうようにしたために回数が減ってしまったのだと言う。

NHKの働き方改革はこういうところに現れているらしい。

 

2019年1月23日(水)の記

 

 

 

今日は伊万里市中心に挨拶まわり。平日にご挨拶にお伺いしたということもあって、いろんな人にお会いすることができ、ビジネス環境の状況、地域の課題なのについて色々お話をお伺いすることができた。

特に七ツ島地区の各企業は人手不足に直面しながら、外国人技能実習制度によりインドネシアを中心にして海外人材を既に活用しておられ、今回の新制度のスタートに合わせて新しい人材を投入していくことに意欲的なところが多かった。

 

夜は中小、零細の建設業の皆さん方との意見交換会。働き方改革の法律がこの4月から本格施行されることを踏まえて、現場でどのような影響が生じていくのかについてのお話を聞くことができた。今回、大企業は今年の4月から、中小企業は来年の4月から、そして建設業や自動車運転業務等は5年後の4月から時間外勤務の上限が設けられることになる。

一方で、従業員に対して年間5日以上の有給休暇を与えなければならない、という規定は、会社規模の大小や業種を問わず、今年から義務化される。

こうした説明を行った。

 

また、国の発注における品質確保法の改正の動きなども。

 

意見交換では、

 

1 そもそも労務単価を始め、様々な単価が実態と合っていないことが指摘をされた。大企業は安く買える資材であっても中小企業では割高になる。こうした現場の状況が単価に反映されていないのは何故か。

 

2 週休二日制を推進するのであれば、単価の補正係数を現行のように5%アップ、などとするのではなく、6日間でやっていたことを5日でやるわけだから20%近いアップが必要なのではないか。

 

3 災害復旧事業について、事業者から見れば無理な設計で発注がなされていて、いくら無理だと言っても災害査定でこうなったからという返事しか返ってこない。災害の工事は喜んでやっているわけでなく、現場も危険だし、計画ができないので、既存の事業に影響が出てくることもあり、そんなにやりたい仕事というわけではない。だが、地域で仕事している以上、役に立たなければという気持ちで災害復旧工事をとっているにもかかわらず、当方の主張が反映されないのはおかしいのではないか。

 

などと言った意見が出された。

 

いずれも正論だと思う。

現場で直接工事をしておられる人たちの声だけにリアリティーに富んでおり、こうした声をしっかり届けて反映させていかなければ。

 

 

 

2019年1月22日(火)の記

 

 

 

夕方から「気張ろう!建設業 新春のつどい 2019」に参加。

佐賀県選出の国会議員のほか、全国比例の参議院議員佐藤信秋先生と足立敏之先生が来られた。

印象的だったのは佐藤先生のご挨拶。今回、改選期だけに力がこもっていて、しかも、いま、党内で検討中の、新しい法案の内容に少しだけ触れていただいた。発注時期の平準化だけでなく、完成時期の平準化も目指す、とのこと。

早速、どういう動きなのか調べてみた。

どうやらこんな内容らしい。公共工事の品質確保に関する法律を一部改正しようというものだ。

 

1 発注時期の平準化を発注者の責務と位置づける。

2 この法律の対象に、建設業そのものだけでなく、測量やコンサルタントといった建設関連業と含める。

3 これまで年度内に完成させることを前提とした工事が多かったものをこれからは適正な工期確保及び平準化の観点から無理に年度内に完成させることにこだわることなく、5月や6月の完成なども認めていくこと。

4 そのためには、予算についても、国庫債務負担行為を活用していくこと。これまで国庫債務負担行為については、工事の性格上、必要があるときに限って設定されてきたが、これからは平準化の観点からも設定できるようにし、いわゆる「夏枯れ」を防ぐなど、建設業の健全な発展に資するよう努力すること。

5 平準化の観点からの債務負担行為の活用については、すでに国でも一部取組みがスタートしており、都道府県においても同様の措置が講じられているところもあるが、市町村の取組みは未だし、というところもあり、自治体の取組についても促していくこと。

 

こんな内容のようだ。

もちろんまだ法案が出来上がっていないので期待を込めて、というところもあるかもしれないが、期待していきたい。

 

 

2019年1月20日(日)の記

 

 

 

5時起き。唐津市呼子町田島神社の二十日正月へ。名物の餅まきにも参加。投げたり受け取ったり。

受け取る側のときは、人から餅をもらってはいけない。かならず自分で拾うことが必要、と地元の人に教えられ懸命に拾った。

佐賀新聞の読者の声の欄を見ていたら、ある視覚障碍者が映画「Bohemian Rhapsody」を観ようと思ったが、佐賀市内の映画館では観ることができなかった、という投書が載っていた。

最近ではバリアフリー上映が時々行われるようになり、視覚障碍者のための音声ガイド付きの上映も行われているのにな、と思って佐賀県内でこの映画を上映している2つの映画館に確認してみたが、この映画に関しては、バリアフリー上映を行っていないとのこと。

なぜなのだろう。調べてみなければ。

 

 

2019年1月19日(土)の記

 

 

 

挨拶回りの続き。

今日、お目にかかった建設会社の社長さんは、i-コンストラクションについて、前向きな考え方だった。以前に比べて情報化施工が進み、「一日中、スコップで穴を掘るといった作業はなくなっています。機械があらかた掘ってくれてそれで足りないところを人間がカバーするという感じ。」

という。

外国人の採用についてはどうですかとお尋ねをしたら、「採用することに関心はあるが、課題が2あります。1つがそもそも外国人材は車の運転やフォークリフトの運転などそのような技術を持っているのでしょうか?もし免許なしに現場に来られると、本当に手伝いをしてもらうだけになってしまいます。これでは困りますね。現地国で取った資格を日本でも有効とするとか、そういう政策は取られているのでしょうか?それが一つ。もう一つがどこに相談したらいいのかがわからないことですね。知り合いの社長に聞くというのも手ですが、それが全てではないでしょうし。建設会社が外国人材の採用に関心がある場合、どこに相談したら良いのか、聞いて教えてくれませんか?」

 

なるほど。確認せねば。

 

 

2019年1月18日(金)の記

 

 

 

今日もご挨拶回り。この日は山あいの地を中心にひたすら回る。

あるJAで最近の状況をお尋ねした。野菜の出来がさほどよくなく、しかも価格が比較的低かったということで地域としては厳しい冬になっているとの事。「収入保険はどうですか」とお尋ねしたところ、まだ反応が今ひとつで、様子見の雰囲気。まだ理解が足りないのだと思うが、先日収入保険の説明会を開催したが、人が集まらない。青色申告が必要というのが影響しているのかもしれないが。

 

建設会社へ。とにかく仕事が忙しい。人がいないのでこれ以上できない。

自分のところではまだ外国人材の活用まで至ってないが、同規模の会社でも活用しているところもあり、新制度には注目している。

今年は雪が降ってないので助かっている。我が社は除雪も担当しているので、雪が降ると、工事中の現場を休んででも除雪作業をする必要が出てきてしまう。今年は雪が降らなかったので助かっている。

働き方改革については、有給休暇も必ず5日与えるように、と先日労基署からも言われた。もうすでに社員には伝えてあり、具体的にどういう運用するのか、忙しさがひと段落したら決めていきたいと思っている。

本来であればiコンストラクションを進めて効率を上げていきたいところだが、現時点では小さな現場では活用が難しい。先日その説明会にも行ってきたが、正直一定の規模以上の会社でなければ使うのは難しいのではないかと感じた。

 

夕方の新年会。漁業関係者の人と話をしたが、漁業法の改正により新しくスタートした漁業権の民間への開放について大変心配をしておられた。そのことについては、法案審議の際に、私が農林水産委員会の場で、水産庁長官に対して質疑を行い、佐賀県(その時には有明海の事だったが)の区画漁業権の運用の実態を見れば、適切かつ有効に海面が利用されている、という内容の答弁を引き出している。当面、民間の業者の参入が予定されるような状況ではないのだが、やはりずいぶん心配との事。このような内容についてしっかり説明をしていかなければならないことを実感。

 

唐津市でいくつかの会合に出席した後佐賀市へ。

ここでは、全く一般の方から、種子法を廃止してしまって大丈夫か?とお尋ねがあった。

海外からの食品の流入についての心配をしておいでで、私が自民党農林部会副部会長を務めているので、廃止になった背景、それを受けて都道府県でどのような対応が行われつつあるのか、(都道府県では独自に種子に関する義務を条例化したところもある)、運用の状況を自民党としてもしばらく見ておき、必要があれば新たな対応をとることも視野に入れていることなどを説明した。こうしたことについてもしっかりと解説をしなければならないと改めて感じた。

 

そして鹿島市へ。

明日の朝6時から鹿島のふな市だ。

 

 

2019年1月17日(木)の記

 

 

 

久々に東京・赤坂の議員宿舎で起床。朝1番で久々に棚田地域振興法案の議論。そして、女性活躍推進本部、それに引き続いて農林部会で前回の選挙の際に掲げた公約がどれくらい実行されていて、どのような効果が出ているのか、それをチェックするための会議。

特に女性活躍推進本部の会議における何人もの女性議員からの指摘は切実だった。

現在の自民党における女性候補者の擁立に向けた体制が弱いとの指摘、また、女性議員が誕生するために乗り越えなければならないハードルがあまりにも高すぎるとの指摘、ある意味女性であることを捨ててマッチョな「男」にならなければ、政治家になることができないのか、という指摘。

 

いずれもなるほどと思わせるものだった。

 

農林部会でも様々な議論が。自民党の中の議論は政府とそんなに喧嘩してないのではないかと思われがちだがそんなことはない。

 

今日もあちこちのフロアで日韓問題や厚生労働省の統計問題など様々な課題に対し、厳しい議論が行われている。

もうすでに自民党では国会開会に向けて様々な会議がスタートしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年1月13日(日)の記

 

 

 

毎日あちこちで美味しくお酒をいただいている。

12月は忘年会シーズンだから飲み会が多いだろうとよく言われるが、実は今の時期の方が多い。というのも忘年会というのは昼間行われる事はなく、だいたい夕方なので、そもそも行ける回数が限られてしまうのに対し、新年会は昼間からも行われていて、昼間の時間帯に2件、夕方以降に4件、というケースもままある。

今日もそんな1日。唐津から杵島郡まで3往復。

普通なら昼間から飲むところだが、途中で成人式を挟んでいるので、昼間の会ではお酒はいただかない。

成人式が終わった後から初寄りにいくつか参加して再び白石の田島町長へご挨拶。そして唐津に戻ってまた新年会。

私はもともとキライではない方なので盃を受けて飲んでいるのだが、飲めない人は大変だろうと思う。

おそらくは国会議員にとって、最も飲むことも含めて行事の多いシーズンが今ではないだろうか。

 

 

 

2019年1月11日(金)の記

 

 

 

この日も地域回り。

お昼は建設産業関係団体との意見交換会。

特に働き方改革について、ただでさえ人手が減っている中で、一人当たりの労働時間を減らせばなお足らなくなる、ということや日給月給制の労働形態の人もかなりいるので、週休2日制などが普及していくとその分だけ収入減につながってしまうことをどうするか、とか、週休2日制を先駆的に導入してみた結果、休みの日には別の現場に行って、そこで賃金を稼いでいると言う実態も見えてきた、など様々な声が聞こえてきた。

こうした声を改めて届けていかなければならない。

この日もあちらこちらでの新年会。その中で印象的だったのが、唐津東松浦薬剤師会。いろんな方々のお話を聞いて回っている中、「最近、よく効くと言われている薬がありませんか?」と尋ねたら面白い答えが返ってきた。

「風邪であれなんであれ、基本的には体に免疫力をつけるのが病気を治す1番の方法です。その免疫力をつけるのに有効なのか笑いです。人間は笑うと免疫力が増すと言われているそうです。ですから家に帰ったらまず薬を飲むと言うよりもお笑い番組を見ると言う方が効くと言うことです。あ、薬剤師の言うことではないですね。」

飲みながら、笑いながらのお話ではあったものの、素人の自分から見ても何か理解できるような気がした。

 

 

 

2019年1月10日(木)の記

 

 

 

今朝は唐津海上技術学校訪問からスタート。

今、国土交通省の中で海員養成学校の再編成について議論が行われており、海上技術学校についても今後のあり方に変化が出てくる可能性がある。それについての意見交換を行った。国が少子化の進む中、全国に点在している養成学校の廃止や動向を考えているのではないかとやや不安だったが、方向性としては、専門性をより高める観点からの再編だということが理解でき、ほっとした。

今、1学年40人、3学年で120人の生徒がこの学校には所属している。中学を卒業した後この学校に入ってきて、航海士や機関士になるための資格を身に付けて卒業するのだ。これからの方向性としては、現在の海上技術学校を廃止し、短大化する。高校卒業した人たちに来てもらうようにし、2年間かけて高度な資格を取れるようにするというのが改革の方向性のようだ。となれば、1学年60人の学校に変わるということになる。

一方で、国立の学校に対する運営費の5%カットは続いており、このことが学校運営に相当厳しく影響を及ぼしているのだと感じている。

 

2019年1月8日(火)の記

 

 

 

朝は佐賀市内ご挨拶まわり。

その後に面談がいくつかあったと小城市賀詞交換会へ。

小城市は小城羊羹で有名な土地。会場にもいくつもの小城羊羹の経営者の人がお見えだったが、今年はどんな年になりそうですかとお尋ねしたところ、「去年北海道の小豆が夏場の長雨と冷え込みで思ったように収穫ができておらず、そもそも小豆が確保できないのではないか」ということを心配している方が何人もおられた。

北海道の去年の夏の気候が小城羊羹にも影響するのだと改めて感じた。

今日も新年会をはしご。その合間に面談など。

この日の最後は佐賀市での公明党2019年賀詞交歓会。

今年もたくさんの方々がお見えになっておられ、ついつい予定した時間を超えての滞在となった。

 

2019年1月5日(土)の記

 

 

 

この数日間は出初め式と成人式と賀詞交換会のオンパレード。なのでせっかくの式なのに少しずつしか出られないのが誠に申し訳ない。

 

ところで、今年の年賀状の配達について感じていることがある。ここ数年毎年のように年賀状の配達日が変更になっているが、今年は、1月1日=配達、1月2日=配達せず、1月3日=配達、1月4日=配達となっていたはずだ。

ところが実際には、1月3日に私の唐津市内の自宅には年賀状は1通も配達されなかった。

そして4日にある程度まとまって配達された。一方で同じ唐津市内にある私の事務所には1月3日に年賀状は配達され、1月4日には年賀状が届かなかったと言う。

 

凝縮された期間内に配達しないといけない話だし、1日違って困るということではないのだが、限られた時間しか持っていない私のような者にとって(しかも、選挙区内の人には返事しか出せないという公職選挙法上の制限のかかっている人間にとって)は、わりと大きなことではあるのだが。

知り合いの郵便局の人に聞いてみた。やはり現場では相当人が足りない状態のようだ。

年賀状が毎日届いて当たり前ではなく、人も足りないのだから届いたり届かなかったりして当たり前の時代になっているということを我々が受け入れなければならないのではないかと感じている。

 

2019年1月3日(木)の記

 

 

 

今朝は唐津神社社頭で街頭演説。

流石に3日となると人出も減っているがそれでもそこそこの人。今年の政治課題について約30分演説。

それから多久市に移動して街頭演説と成人式。 その後も成人式いくつか。

 

ある市町の成人式の会場で、20歳の子の親にしてはややお年をめした雰囲気の女性と一緒になった。「今日成人式を迎えるのは孫娘なんです。」と、問わず語りに私に話しかけられた。「孫は公務員です。訓練の厳しい職場なのですが、それも乗り越えていま現場で働いているようでして。」と嬉しそうだ。

「それは何よりで。」と私が答えるとお話を続けられた。

「あの子がまだ小さいころに両親が離婚してあの子は父親が引き取って2人で私の住む実家に戻ってきたんです。あの子は私が育てました。がんばりやさんで勉強もできました。本当は大学に行きたかったのですが、ちょうどその頃、父親に再婚話が持ち上がって、どうもそのことがあの子には気にくわなかったようでした。大学に行って父親から面倒見てもらうよりは自立したい、と大学への進学をあきらめ、公務員試験を受けたんです。いろいろあったのによく頑張ってこの日を迎えることができたなと思うと、本当に嬉しいです。」

 

1人ひとりの成人式の陰にいろんなドラマがあることだろう。

2019年1月1日(火)の記

 

 

 

朝はテレビでニューイヤー駅伝。佐賀県勢を応援したあと、平成31年の新年祝賀の儀に出席。

1年の初めに必ずこの日は皇居にお伺いすることにしており、これは知事時代からも行っているため、今回で16回目となる。

心なしか例年よりも多くの議員さんがこられており、時代の移り変わりを感じさせるものだった。

 

その後は、年賀状の整理をスタート。年賀状はやはり私の場合も毎年若干減ってきている感じがあり、今年で1,300枚くらい。

そもそも選挙区内には出せない。返信を書く、という作業が多いので、正月に入ってから忙しくなる。

 

私の場合、年賀状が減っている理由というのが3つぐらいある。

 

1 逝去された方。

2 〇〇歳になったのでこれで年賀状を出すのをやめます、という方。

3 メール、LINEなどに変更される方。

 

今年も日本全体で年賀状は7%ぐらい減っていると言うが、今年の感覚でいうと、年末に郵便局に行くと年賀はがきが売り切れているケースが多く、その前の年までとはずいぶん雰囲気が違っているように思った。

 

ある知り合いは、一度年賀状を出すのはやめたが、そうなると来なくなり、寂しくなったのでもう一度出し始めたとおっしゃっていた。また、デザイン系の勉強をしている学生さんなどは、自分自身のセンスを見てもらういい機会なのでできるだけ出したいという話もされていた。

 

ここ数日間は、私としては忙しい作業になるが、楽しみながら返信していきたい。

 

 

衆議院議員

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