時 々 の 記 書 き 散 ら し

2019年2月13日(水)の記

 

 

 

午前中は衆議院予算委員会。今日はテレビ中継がないが、引き締まった議論が行われた。

その中で特に私が問題だと思ったのが、先日安倍総裁が自民党大会の中でおっしゃった「地方公共団体は災害の際には自衛隊にお世話になっているが、隊員募集については4割の自治体しか協力をいただけていない」ということ。

このことについて野党の議員は反発していたが、実は全くその通り。これはやはり問題と言わざるを得ない。自衛隊法という法律に防衛大臣は情報の提供を求めることができると書いてあり、それに基づいて文章が発出されているにもかかわらず、4割の市町村しか協力をしていないというのは恥ずかしながら知事をやっていても気づかなかった。大変申し訳なく思った。

これについては後刻、自民党本部から資料が配布された。今度の支部長幹事長会議の時に配布しなければ。

このほかサプライチェーンリスクの勉強会や国立大学の運営についての会議等今日も盛りだくさん。

 

「まんぷく」な一日。

 

 

2019年2月12日(火)の記

 

 

 

5時半に自宅を出て福岡空港へ。

機内では爆睡。東京に到着した後は各役所からの説明や面談。嬉しかったのは佐賀市出身の山下太一朗くんが挨拶に来てくれたこと。日本代表として世界熱気球選手権大会に出場し、メダルこそ取れなかったものの8位入賞という堂々たる成績を収めたバルーニスト。

 

午後はため池法案や読書バリアフリー法案などの打ち合わせ。

 

夕方は離島振興協議会へ参加。

佐賀県には7つの有人離島があるので地元からは来られないことも多いが必ず私は参加している。

今回は平成31年度の離島振興関係予算一覧が配られたが、様々な政策が講じられていることを改めて感じた。一方で、地元の島々では取水制限が始まり水道に苦労をしておられる様子がうかがわれる。

何とか問題解決ができないものか。近々高島にお伺いする。その時に話をしてみたい。

 

 

 

2019年2月11日(月)の記

 

 

 

三沢市の朝。当たり前だが寒い。雪も積もっている。久々の冬の光景。6時50分にホテルを出てG1サミットの会場へ。

今日は朝からiPS最前線と題して、山中伸弥先生をはじめとするこの分野のプロフェッショナルの人たちとセッション。もともとこの分野に私は詳しい方ではないだけに懸命に勉強してこのセッションに臨んだ。

アウェイ感の漂うセッションではあったが、阿部長野県知事や伊原木岡山県知事がオーディアンスで居てくれ、心強かった。山中伸弥先生とは初めてご一緒したが、本当に気持ちの良い方。ユーモアの精神もたっぷりで、世の中とコミニケーションのできる研究者だと感じた。

今年も短い時間だったが参加することができて大いに刺激を受けた。

来年は沖縄とのこと。アメニティーフォーラムと重ならない日程なら良いのだが。

 

新幹線で東京へ。そして羽田空港から佐賀空港へ。会合に出席した後、唐津へ。

到着したのは23時30分ぐらいだったが翌朝は5時半出発。

すぐに就寝した。

 

 

2019年2月10日(日)の記

 

 

 

アメニティーフォーラムの余韻に浸る間もなく、東京の自民党大会へ。

最近3月に行われることが多かったのだが今年は2月。統一地方選挙の関係だろうか。

なんといっても今回は谷垣前総裁が元気な姿で現れ、しっかりとした声で聴いてる人を鼓舞させるような演説をされたことがトピックだった。あまりの素晴らしさに「引退せずに今回比例代表で参議院選挙に出てもらってはどうか」などと言う話が出ていたくらいだ。

 

懇親会に少し顔を出した後今度は青森県三沢市へ向かった。毎年この時期に行われているG1サミットへ。

ちょうど夕食のタイミングで到着。様々なイベントが目白押しで楽しい時間が過ごせた。夕食の同じテーブルの隣には31歳ながらもこれから人工衛星を50機打ち上げると言う若い経営者が。この空間にいると日本の未来を力強く感じる。

 

 

 

2019年2月9日(土)の記

 

 

 

今日は滋賀県大津市でアメニティーフォーラム。もともとは障害福祉に関するフォーラムだったのだが、最近では生活困窮者問題や児童虐待といったところまで話が広く福祉全般に及んでいて、これまで20年以上にわたって培ってきたアメニティーフォーラム的な手法で新しい制度化を目指す、ということが試みられているように思える。

今回の私の出番は2つ。

「障害」の表記について、当事者の2人から「障がい」と表記するのはやめてほしい、「障害」と書いて欲しい、との訴えが飲み会の時にあり、それなら、ということで設けられたセッションへの参加。

「そういう流れでやることになりましたね」とフォーラム全体の説明の時に言われたので「それなら私も出してください。表記問題についてはこれまでやってきましたので。」と申し上げ、出してもらうようにしたもの。

このようなやり方はゆるいのだが、この表記問題にしても、おそらくこれまで行われたどんなシンポジウムにも負けないくらい、濃密で率直な議論ができたのではないかと思う。

もう一つは与野党の国会議員が壇上に登ってこれから変えなければならない法律を作ることについて話をするというもの。与党の立場は若干難しいところがあるのだが、それでもこれは今やってる仕事の紹介でもあり決意表明でもある。自分の1年間の仕事の整理をする大事なセッションでもあるのだ。

セッションが始まったらみんな喋りたい人間ばかりなので全く時間が足りなかったがそれでもそれなりには話ができたと思う。

 

夜は佐賀県から来られた皆さんと懇親会、そしてその後も福祉の関係者との率直な意見交換。

 

2019年2月8日(金)の記

 

 

 

私の後援会の会報である「パワふるマガジン」の最新号が後援者のお手元に届き始めている。「外国人材のことで関心があれば事務所に連絡して、と書いてあったから連絡してみた」とか「読んでしっかり活動しているのがわかってよかった」とか「興味があるので送ってほしい」とか。

今回の表紙はいちごさんの畑にて。実にうまく撮ってある。

このパワフルマガジン、出来るだけたくさんの人に読んでいただければと思う。

ご関心ある方はご連絡ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は東京で国対委員会。

総務省の法案説明があったが、今回、総務省の事業、久しぶりに単独事業を活用した良い事業が含まれている。緊急自然災害防止対策事業債という名前だ。

「安心して暮らせる地域をつくるため、災害の発生を予防し、又は災害の拡大を防止することを目的として、地方自治体が策定する緊急自然災害防止対策事業計画に基づき実施される地方単独事業」とあり、対象施設は、「治山、砂防、地すべり、急傾斜地崩壊、河川(護岸、堤防、排水機場等)、農業水利施設(ため池、揚水・排水機場、水路等)、港湾・漁港防災 等」。

地方財政措置(緊急自然災害防止対策事業債)が高率で、充当率:100% 元利償還金に対する交付税措置率:70%。

プロが見ればよだれが垂れそうな事業。全国事業費が0.3兆円(平成31年度)なので取り合いになること間違いなし。

このコラムを読んで関心を持たれた財政担当者の方、ご連絡ください。

夜は佐賀で社会保険労務士制度創設50周年の祝賀会。いよいよ働き方改革の本格スタートとあって、ご参加されている皆様方の気合いを感じた。

 

 

2019年2月5日(火)の記

 

 

 

全国千枚田協議会の皆さんが要望活動で来られた。

午後から予算委員会の応援。

夕方時間ができたので東京ドームで行われているテーブルウェアフェスティバルへ。もう四半世紀以上続いている日本で最も大きな陶磁器の展示会。

個人のお客様もお越しになるしバイヤーも来られるという大変なイベント。

私自身も毎年行くのを楽しみにしているが、今年も佐賀県内から来られた方々と様々な意見交換をすることができた。

「いろんな新しいものがチャレンジできる場」「新しい傾向のものが売れるが、伝統的な絵が書いてある有田焼の動きが鈍い」

「シリーズ物を毎年1つずつ買っていかれるお客様がいらっしゃるのでこのシリーズものは外せない」などといった様々なお話がある。このフェスティバルに出店しているのは焼き物関係だけでなく嬉野茶などの特産品も。嬉野茶は特に何年間も出店を続けておられるが、今年はこのフェスティバルに合わせて特別にティーバックに入ったフレーバーティーを何十種類も準備し、満を持して販売攻勢をかけておられた。

裏にアルミ箔を使ったしっかりとした袋に入ったフレーバーティーは飲んでみると香りが邪魔をしておらず、嬉野茶にぴったり。

 

夜、小野寺五典衆議院議員と渡辺復興大臣が話しておられる場面に出くわした。

小野寺先生から「震災の時、私の地元の気仙沼市に佐賀県からたくさんのピアノを寄付していただき、ありがとうございます」というお言葉をいただいた。これは私が佐賀県知事の頃、平成23年度から24年度にかけて、「義援金付きプレミアム商品券」を通じ、県民から寄せられた義援金を活用して、宮城県気仙沼市の学校等へピアノを贈る「ピアノプロジェクト」のこと。気仙沼市内にピアノの調べが響き、子どもたちがピアノ伴奏に合わせて明るい歌声を響かせることで、被災地の皆さんに一日も早く日常を取り戻してほしいと願って、ピアノを贈ることにしたものだ。とてもうれしい気持ちになった。

 

 

2019年2月3日(日)の記

 

 

 

朝、高田保馬博士の顕彰会へ。地元小城市三日月町の有志の方たちが取り組んでおられ今回で24回目を迎えるこの行事。今回は私も含め国会議員が4人来ていた。高田保馬先生の偉業に改めて心を馳せた。

残念なのは先生の生家の様子。先日も訪れたがかなり荒れていて何とかできないものかと率直に感じた。

そしてさが農業まつりへ。

佐賀版の「ステートフェア」とも言えるこのイベントでは産直の産品とともに新しい農業関連機械を見るのが楽しみだが、今年はやはりスマート農業が中心。この一年でかなり進んできているのを感じる。とはいえ、まだまだ改良の余地あり。来年も楽しみだ。

 

午後は女性局との打ち合わせ、そして国政報告会2本。

夜は太良町長選挙対応で永淵候補の当選をお祝いし、そこから唐津へ。

今日は唐津→鹿島→唐津→太良町→唐津。

 

 

2019年2月2日(土)の記

 

 

 

朝、太良町へ。

その後、多久市の発達障碍の子どもの支援を行う事業所での餅つきと恵方巻きつくりに参加。恵方巻を初めて作ったが、なかなか加減が難しい。

一応東北東の方向を向いて黙々と食べたが、節分の日ではないのであまり意味は無いか。

午後は県内の自民党系の市町の女性議員との勉強会。子供の貧困対策と児童虐待について。本当にご熱心に取り組んでいただき、夕方伊万里へ。

 

知人の見舞いに伊万里松浦病院に行ったところ、受付の方が申し訳なさそうに「家族の方ですか?もしそうでなければ面会はお断りしているのですが」。

聞けばインフルエンザが流行中のため入院患者さんの家族に限ってしかも短時間での面会しか認めていないとのこと。

おめにかかれないのは残念だったが、病院側の防衛策としてはよく理解できるところで、入院されている方とは電話で話をしてお見舞いを申し上げた。

 

帰りに出川さんの御一行とすれ違った。噂には聞いていたが、これが「充電させてください」なのか。クルーの車と追っかけらしき車で軽く混んでるのと周りにはそれを待っているらしき人たちも。

伊万里市内でご挨拶回りした後、後援会関係の集まり。

伊万里市内各地からお集まりいただき熱い議論が交わされた。

めでたく古川康伊万里市後援会が発足できた。 ありがたきこと限りない。

 

 

 

 

2019年2月1日(金)の記

 

 

 

東京。7時半過ぎから議員会館で講演の準備。今週末から来週にかけて5本講演が予定されていて、話す以上は適当なことを言うわけにもいかず、事前の下調べ。とりあえず、今日の分と明日の分まではある程度整理できた。

残りは土曜日の夜と日曜の夜。

 

その後、全国民俗芸能『風流』の保存・振興議連に参加。ユネスコ登録を目指して取り組もうと言うことになった。佐賀県内では武雄市の荒踊りが対象となる。しっかり応援していきたい。

午後から地元へ。夕方からいよいよ地元の医師会の皆様方を対象にした講演。

持ち時間の60分をしっかり使わせていただいて国の医療に関する方針についてある程度説明することができた。質問や意見もたくさん出て、誠にありがたかった。

この内容についてはまた別に記したい。

 

 

 

衆議院議員

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