時 々 の 記 書 き 散 ら し

2019年5月31日 (金)の記

 

 

朝は自民党のオリンピックパラリンピック関連の議員連盟。

Facebookに書いたのだが、本番を来年に控えてまだまだ準備が十分にできているとは言えない状況が散見される。そのことを具体的なケースとして指摘したところ、遠藤利明先生から、極めて前向きに受け止めていただき、「我々も気づかないところがいろいろある。今のようなご指摘のように気づいたところがあればどんどん教えて欲しい。今なら直せる。」と言っていただいた。

この日も棚田法案が動きに動く。

ほぼ道筋が見えかけていたのにまた後退。でも待ってる人がいる。ここから頑張らなければならない。情勢分析や事実関係の確認など様々な党の関係者や自民党内の国会対策委員会関係者の人たちと幾度と無く打ち合わせ。

議員立法を成立させる壁を感じる。

法務委員会出席後、帰佐。

いくつかの団体にご挨拶にお立ち寄りしたが、どこの団体でも同日選挙はあるのかと言う質問ばかり。風が吹いたりやんだりしている状況です、と答えている。

 

 

2019年5月30日 (木)の記

 

 

佐賀県行政懇談会に出席した後、文部科学部会で高等専門学校のあり方についての提言のまとめ。

佐賀県は高等専門学校がない県なので、何とかして整備手法を作り上げたいと思っている。高専がダメなら専門職大学はどうだろうかと思って、文部科学省専門教育課に相談。力のある専門学校か短大が改組して専門職大学になるというケースが多いとのこと。

今日も会議でバタバタ、棚田の法案でバタバタ、だった。

午後から夕方にかけては山口佐賀県知事が農林水産大臣はじめ、あちこちに要望提案活動をされるためそれに同行。特に、佐賀空港に管制官の配置を、 と、ILSの増設を、という要望はなかなか奥が深かった。

 

夜はメディアの方々との懇親会。最近の政局や解散総選挙のあるなしなどそれぞれが言いたい放題。

結局よくわからないという答えになるのだが、いいブレインストーミングになった。

 

 

2019年5月27日 (月)の記

 

 

朝早くから事務所会議。決定しなければならないこと、多し。

 

そして佐賀空港から羽田空港へ。

東京・文京シビックホールで全国農業委員会会長大会に出席。

 

原稿を書いたり、陳情要望を整理したりと、月曜日だから国会こそないが、あっという間に時間が経つ。

 

夜は農業委員会の方々と懇談。もっとも印象的だったのが補助金の使える時期の話。4月に入り、農水省の補助金を使おうとしても交付要綱がまだ改定できていない、等の理由で国から認めてもらえない、という話だった。せっかく確保した予算なのだから一日も早く執行できるように事務方を督励してほしいと訴えられた。なるほど。

 

 

2019年5月26日 (日)の記

 

 

まずは伊万里地区で運動会4つ。今日はこの地域の球技大会の集中開催日のようで、あちこちでグラウンドゴルフ大会やソフトボール、ミニバレーボール大会などが開かれている。何処も参加者の減少に悩んでおられ、いかにして参加者を確保するのか努力しておられるようだ。参加者を集めるのは大変だが、こられてみると楽しんでいただけているのでほっとする、と共通に語っておられた。

昼前に佐賀県肢体不自由児者父母の会総会に出席。

最近、障害福祉関係の団体の総会などで申し上げている事は大きく2つ。

1つは災害時のケアプランをあらかじめ策定しておく必要があり、このことについて制度化した方が良いのではないかということ。災害時要援護者という言葉があり、地域の中でどの人がそれに当てはまるのかという情報までは整理されるようになったが、いざ避難するとなったときにその人に必要な社会的な資源があるのかということについては突っ込んだ議論がなされていない。個別のケアプランをあらかじめ作っておく必要があるのではないか。

もう1つが障害福祉における団体の重要性だ。特に特別支援学校保護者については、制度が毎年のように変わっていくためそれについていく必要があり、保護者同士の情報交換は極めて有益ということがある。また、教育関係は文部科学省、福祉の関係の話は厚生労働省に訴えていかなければならないためそのようなことも団体で行動した方が成果が得られやすい。

なのでこのような会にまだ入っていらっしゃらない方にぜひオススメしてください、ということを申し上げている。

午後からは自民党佐賀県連総務会と自民党佐賀県連青年局の総会。これからの時代を担う人たちが集まっている姿を見るだけでも頼もしく、大いに期待が持てる。

 

 

 

 

2019年5月24日 (金)の記

 

 

今朝は自民党本部で消防防災ヘリコプターの安全運航に関する小委員会。いよいよ提言案のまとめ。今日も活発な議論でしたが、提言書の内容については、小委員長にご一任いただきました。

ダブルパイロット制の導入などをはじめとする具体的な提言です。

必ずや消防現場のお役に立てると思いますし、民間企業による訓練施設への国としての支援なども入っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午前中は国土交通委員会で、建設業法の採決と公共工事の品質確保法の起草及び採決。

地元から要請のあったいくつもの事柄が法律に盛り込まれている。

これで地元で報告ができる。

 

午後からは災害対策委員会。

そして羽田空港へ。空港でANAのスタッフの方がスマートフォンを首から下げておられたのでびっくり。5月7日から使い始めているとのこと。LINE的な情報共有の機能もあって便利なようだ。

ただ、機種はiPhone なので、アンドロイドユーザから見たら大変な感じ。

 

佐賀空港に15分遅れで到着。福岡のメディアが待ち構えていてプチ密着。解散に向けて走る!というイメージのようだ。

 

解散があるのかどうかわからないが、ここにきて急にいろんな人から具体的なことが語られるようになってきた。

何がどうなっても慌てないで良いようにしっかり準備しておきたい。

 

 

 

2019年5月23日 (木)の記

 

 

今朝は男性の育休義務化を目指す議員連盟の発足に立ち会った。

文字通り男性の育休を義務化しようという議員連盟だが、法律で義務化する事よりは、実際に男性社員が育休を取れる環境をどうやって実現するかという議員連盟。いわば、「男の家庭活躍」。

これを目指そうという集まりだ。かつてから佐賀県庁では、テレワークを推進してきているが、これも、形を変えた男の育休や介護休暇の取得推進政策。休むのは難しいと言う職場においても、家庭でテレワークで仕事を続ける事は可能なケースは多いと思う。

往復の出勤時間がなくなるだけでも、その分家庭のことに関わることができるし、ぜひあらゆる組織で推進してほしい。

 

午後からは例えばNPO法人しあわせなみだの方と打ち合わせ。

障碍者に対する性暴力について、刑事罰の要件を緩和したり、刑事罰の内容を加重するなどの政策をとっていくべきではないかとの訴え。「障害福祉と刑事罰の両方について理解していただける方はなかなかいらっしゃらないと思いましてお伺いしました。」と言われるときりっと身が締まる思い。

このことに熱心に取り組んでおられる同僚議員と連絡を取りつつ少しでも前向きにできるように調整していくこととなった。

夕方からは全国の書店経営者を支える議員連盟。これも、私が力を入れて進めている政策の1つ。「アマゾンと万引きとブックオフにやられてしまった」と言う声もある町の書店。地域の文化の拠点としてその意味するところは大きく、なのに大分県では大分市にある紀伊国屋書店が閉店した。県内で最も売り場面積の大きな書店の閉店だ。佐賀県の紀伊国屋書店は大丈夫だろうかと気になるところ。

 

 

 

2019年5月21日 (火)の記

 

 

このところ、毎日、棚田地域振興法案の処理を巡って各政党との調整の日々。

内閣提出の法案は、与党と政府が合意した上で国会に提出する。野党が賛成することもあれば反対することもある。野党の意見を入れ修正した上で成立させることもあれば、反対があっても原案の通り成立させることも多い。ところが、議員立法と言うのは基本的な考え方として各党が賛成することが前提になっている。

なので、党内をまとめることも必要だが、各政党との調整も当然必要となってくる。今回のこの法案、政党によってあちこち意見が異なるというものでは無いのだが、政党によって意見が異なるのも事実で、その調整を根気よく続けているところだ。この法案の成立を1日も早く待っている人がいらっしゃるからには、なんとしてでも成立を目指さなければならない。

 

 

 

2019年5月19日 (日)の記

 

 

運動会のあたり日。朝からあちらこちらに出かけてご挨拶。

唐津市の久里という人口の増えつつある地域の地区運動会に出かけたところ、地区テントだけでなく各家庭ごとにテントを張っている姿をみて、ここにも時代の波が寄せているのを感じた。

最近は働き方改革の影響ではないだろうが、「時短運動会」と言って、お弁当を食べずに午前中で解散する運動会もあると言う。お弁当を準備するのが大変という家庭に配慮してのことらしいが。

お昼ごろは自民党女性局の総会とランチ会。いつものことながら女性の方たちのパワーとユーモアに力づけられ、また、癒された。

その後、白石町で行われていたドッグランのイベントへ。これにはびっくりした。あまり良いとは言えなかった天気の中なのに、たくさんのお客様がこられていて、そこに愛犬の食べ物や着る服などを売っている店、愛犬関係の団体の人たち等で溢れていた。

 

夕方と夜と会合。いずれも最近の報道ぶりから選挙が近いのではないかと熱い盛り上がりとなった。

 

2019年5月18日 (土)の記

 

 

午前中の行事、佐賀県行政書士会総会で挨拶。

この国会に行政書士法の一部改正案が提出されているが、司法書士法や土地家屋調査士法が内閣提出の法案なのに行政書士法は議員立法で提案されることになっている。これがなぜなのかという話をした。かつて昭和26年に行政書士法の制度ができた時、今の総務省が所管省庁であってもおかしくなかったのだが、行政書士の仕事の範囲は市役所や県庁だけでなく、警察もあれば国の機関もあり、所管省庁がどこかを決めるのが難しいという議論になり、それで議員立法として成立させることにしたのだ。

いかに行政書士の仕事の範囲が広いかということの一つの表れだと私は思う。そのようなことを申し上げた。

お昼はチェーン店ではないローカルのハンバーガーショップで。ここではPayPayが使えた。

一日に数人程度の利用との事だけれど、これから増えるだろうと思っている、とは店主の言。

PayPayを入れたのは、機械を入れる必要がなく、店側の負担が軽いから。ただ、佐賀銀行からはOrigami Payを勧められているので、それも入れないといけないかなと思っている。何とか統一できませんかと言われた。

このような声をよく聞く。便利なように見えて実は不便、という中途半端なキャッシュレスにならないようにしていかなければ。

午後から夕方にかけて結婚披露宴二つ。たくさんの人にお目にかかることができて大変ありがたいのだけれど、いかんせん時間がなさすぎる。そして夕方から夜にかけても会合いくつか。

その日のうちにはなんとか唐津市まで到着。

 

 

2019年5月16日(木)の記

 

 

今朝は国民医療を守る会という議員連盟。

これからの社会保障の姿について議論。これまでまだは社会保障といえば、給付と負担の話や医療費のカットの話ばかりだったのだが、これからの方向として、

1 生産年齢人口を拡大するなど多様な働き方の支援を行う。

2 健康であること、あり続けることへの支援を行う。

3 ICTやAIの活用などにより医療・福祉サービスの生産性の向上を目指す。

 

という内容の三本の矢が示されている。少し「明るい社会保障」の方向性が見えているようだ。

 

このほか今日も棚田法案でバタバタ。

なんとか来週中にも衆議院農水委員会での審議をお願いできるように、と関係者にお願いして回っているところ。

そんな中、会館事務室に相戸和歌子さんが来られた。

もともと、次世代養成リーダー塾の事務局員としてお世話になっていた方だが、このたびリーダー塾を卒業!されたということで、ご挨拶。お元気な姿を嬉しく思った。

本会議後、佐賀県内の首長さんたちが道路の要望に来られた。その前の日の国土交通省の要望の際には、公明党での棚田法案説明と重なり、同行することができなかったが、次回にはなんとか都合をつけたいと思う。

少しでもお役に立てるよう、汗をかいていきたい。

 

 

2019年5月15(水)の記

 

 

毎日、委員会が複数開かれるので忙しいことこの上ない。とはいえ、委員会に出ることは議員の基本的な仕事だから当然といえば当然。

今日は棚田法案について公明党内で議論。前向きな意見がいろいろ出されて、公明党として集約の方向に。

この日、維新が党内手続きを終了させ、了解ということになった。

この法案についていろんなご意見も賜っているが限られた会期内でまずは成立させてほしい、と棚田の関係者の方々からも強い要請を受けている。この法案は枠組み法案なのでなんとか成立させていきたいと思う。

夕方から、衆議院議員平口ひろし先生の励ます会。私は初めてパーティの司会を務めた。以前からパーティの司会は難しそうだとは思っていた。来賓の議員の方々が、来られるのか来られないのか、来られるとしたら何時くらいなのか、その場にならないとわからないのだ。

ましてや、今回は参議院議員選挙の出馬予定者の方々やその秘書が来られることになっているし、アトラクションもあるし、ととにかく判断を要することが多かった。だからとてもいい勉強になる。

なんとか終わらせることができたが司会進行を国会議員がする意味がよくわかった。

 

 

2019年5月13日(月)の記

 

 

今日は棚田地域振興法案でバタバタした1日。

自民党は今日が党内の最終手続き。政策審議会と総務会というベテランぞろいの中で説明し了承を得る緊張感のある場面。無事承認されほっとした。

一方、議員立法は他の政党にも賛同していただく必要があり、各党の動きがいろいろ入っているところ。

野党の中でも既にこの法案についてご了承いただいたところも出てきたが、逆に今のままの条文では了承するのは難しいというところも出てきて、このままでは今国会中の成立が難しいかもしれない。そこを調整していくのがまさに政治の技の見せ所ということになる。

本日、別の議員から頼まれて出席した衆議院消費者問題特別委員会で食品ロス削減推進法案が全会一致で可決された。もう2年間ぐらいかけて検討が続けられてきたがようやく成立の運びに。

もっとも食品に対する態度を考えなければいけないのが国会議員ではないかと思う。この法律が施行されるのを機会に少し考えなければならない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年5月12日(日)の記

 

 

昨夜は新興町の母の家へ。

翌日届けてもらうように頼んでおいたのだが、母の日用のお祝いの花が既に届いていた。なんか照れくさい。それでも母の喜ぶ顔見てホッとした。

今朝はまず運動会2カ所。そして後援会関係の行事が続き、佐賀市川副町の鳳鳴乃里幼稚舎の新園舎落成式へ。ここは選挙区では無いのだが、理事長が中学校のブラスバンド部の一学年下で同じ楽器(ユーフォニウム)だったことや今回の新園舎建設にあたっても、相談を受けていたこともあって出席をした。5月10日に子ども子育て支援法が改正成立し、10月から保育料の無償化がスタートするというタイミングでもあって、関係者は大変喜んでおられた。

理事長は、この地域には障碍のある子供たちのための放課後等デイサービスがないのでゆくゆくはそれもやりたいと言っておられた。たしかにこの周辺にはないので喜ばれることと思う。

その後、あちこち回った後、有田町猟友会の総会と懇親会へ。

 

 

2019年5月11日(土)の記

 

 

今朝は商業関係の方々が多い朝の勉強会から。いつものことながらそれぞれのメンバーから、それぞれビジネスについての近況の報告をして頂きとても勉強になる。

今回は主として10連休の状況。

観光関係はやはり忙しかったとのことだが、この期間中働いてくれる人の確保が大変で、それがネックになって十分に稼働させられなかったという声もあった。

今回のテーマは消費税。金融機関の方から資料を配られ説明があったが、会員の方々の関心はキャッシュレス決済が本当に広がっているのか、本当に対応をしなければならないのかという話。

私が10連休の期間中、唐津焼もん祭りや有田陶器市などでずっとキャッシュレス決済推進状況ウォッチングをしていたことを報告し、急激に進みつつあること、特にPayPayが使えるようになっているお店が増えていることなどを報告した。PayPayは、Alipayと連携しているため中国からのお客様を掴むのには有利で、今は事業者の手数料負担もないことから急速に広がってきてるように思う。

勉強会のメンバーは比較的高齢者が多いのだが、こうした話を聞きつつ、最初は「スマホを持ってない人間たちが排除されている」と怒っておられたのが、最後の頃は「娘や孫からスマホに変えろとずっと言われてるんだ」と呟きに変わり、別の方が「自分もそう。孫と同じ機種にすれば使い方を教えてもらえるので便利だからそうしなさいと言われている」とのたまう。私が「格安スマホもありますし、今度スマホの料金体系を改めて最大4割安くします」と宣言するととても良い反応だった。

今日はとにかく県内を走りまわった。お昼前後には自民党の県議会議員の方々と新幹線問題についての意見交換。まずは今日が始まりということでこれまでの経過等についての忌憚ないご意見を賜った。フリーゲージトレインの開発を断念したことについての不満や説明不足というご指摘が多く、ここは反省すべき点だと感じた。

このような議論の前提となるべき点を丁寧に整理していかなければ議論が進まないと思った。

私の印象としては多くの自民党県議会議員の方々は、国との意見交換により、佐賀県として言うべき事柄を主張すべき、という点については理解をされていたように思う。とにかく今日がスタートラインだ。

 

 

 

2019年5月10日(金)の記

 

 

今朝はオリンピックパラリンピックに関連してスポーツを通じた地域活性化の小委員会。

アマチュアスポーツの合宿を契機としてキャンプ場や公共施設のリノベーション・活性化を目指す会社からのプレゼンや新潟のアルビレックススポーツグループの池田会長からの話。

公共施設やキャンプ場のイノベーションによってアマチュアスポーツの合宿を引っ張ってくるというのはドンピシャのイメージ。

知事時代にスポーツコミッションを作って、福岡の大学スポーツサークルや運動部に対して佐賀県内でキャンプしませんかという営業をやってみたことがあった。

なかなかすぐに成果が出てきたわけではなかったが、まさにこのような流れが出てきているのかと納得。この会社は首都圏や関西圏銀行でしか事業を行わないそうで、佐賀県内など大都市から離れたところは、ノウハウの提供による協力の展開のようだ。

大変実りある会議。9時からは法務委員会。戸籍法の改正。

戸籍の世界もネットワーク化を進めていき、利便性を高めていこうと言う内容の法律改正で、そのこと自体には多くの野党も賛同しておられた。

ただ、今回のネットワークはマイナンバーそのものは使わないにせよ、マイナンバーの裏側にある行政機関が使う番号を活用して行っていくことになっていて、マイナンバーが国民に付与される前に亡くなっておられる方の戸籍情報はテキストデータ化されておらず、写真情報にとどまっている。この扱いをどのようにするのかといったことが残された課題。マイナンバーがスタートしたときにこの戸籍の問題についても議論になっていたのだが、なかなか話がついていなかったところ、今回ようやく閣議決定して法案提出まで至っている。

戸籍謄本抄本って、取るのが結構面倒だが、これが5年後にはどこの役所、役場でも取ることができることになるのは大きいように思う。

 

 

 

2019年5月9日(木)の記

 

 

連休でたまっていた分、大忙しの1日。役所からの説明も多い。

まだまだ新しい法案の説明もある。今日聞いたのは民法の改正法案。特別養子縁組について現場の意見を踏まえて使いやすい制度に変えると言うもの。これも児童虐待関連ということができるだろう。

JRの人が来たり、防衛省の人が来たり、国土交通省鉄道局の人が来たりと、バタバタ。

午後から本会議。天皇陛下御即位に対する祝詞の件についてのもの。このような祝意の表し方があるのかと思い入った。

本会議では10日ぶりで会う当選同期たちもいて、連休中どうしてたという話で盛り上がった。

なんのかんのと結局みんな地元で活動するしかないわけだが、お祭りばっかり出ていたので神輿を担ぎすぎて肩が痛い、という話を聞きながら、みんなやってることは同じだなぁとなんだかほっとする。

別の当選同期から「高次脳機能のプロジェクトチーム、そろそろスタートさせましょう」と声をかけられ、おお、そうだ!

一方で棚田地域振興法案については明日の総会を前に詰めの作業。

いろいろな意見が出るとは思うものの何とかまとめて行くことができれば。

そのほか、情報通信戦略調査会の提言のまとめの会議や、原子力政策についての意見交換など会議も多数。

夜は国土交通行政についての意見交換会。

 

2019年5月5日(日)の記

 

 

この日の朝からの動きは、週刊yasushi に譲ることとするが、この日、上海に本社のある春秋航空の創業者兼董事長である王正華会長をはじめとする春秋航空の皆様方とお会いできたのはとても嬉しかった。

 

7年前だろうか、当時、上海佐賀便の誘致を進めていて、王会長に唐津くんちを見ていただきたく、お招きしたことがあった。宵山を見ていただいたのだが、その際、曳山の通る町内にある古い民家の二階で曳山を見ていただくことになった。私は、その会長のご案内、ではなく一曳子として四番山の呉服町を曳き、王会長には、私が曳く様子を家の二階から見ていただいたのだった。

王会長はとても喜ばれた。

宵山の美しさと言うこともあっただろうし、昼間面談していた相手である佐賀県知事が、一曳子としてヤマを曳いている、という姿が印象的だったようだ。その後王会長にお会いするたびに、その時のことをうれしそうに話されていた。

その王会長の御一行様がこの日の曳山の奉曳を見にこられていた。

王会長お気に入りのその民家で再会することができ、その後、唐津市長公式訪問にも同席させていただいた。

 

溢れんばかりの思いでいろんな話をされた。

「上海便は好調だし、さらに安定した誘客が必要だ。唐津くんちを上海の旅行博に呼べないか」と王会長はくんちファンらしく、前々からの持論を展開された。そうだった。前からこのことを言われていた。ただ、旅行博が秋に行われるため、唐津くんち本番を直前に控えた時期としては難しいということでお返事をしていたが、上海の旅行博に唐津くんちをとの思いは変わってなかったようだ。

唐津市長からはなかなかそれは難しいかもしれない、と返事を返したところ、春秋航空の実務の責任者の人からは「それが無理なら曳山巡行を1月に1度やってもらえないか」と言う意見が飛び出した。

これにはみんな驚いた。

 

立場は変わっても出会ったときのことを覚えておいていただき、今日、なお、感謝の念を表していただけるのは誠にありがたい。

思い出の再会の1日となった。

中国にはまだまだたくさんの市場開拓の余地がある。日本の空港に入ってきている中国の都市の数の多さを考えると、まだまだ可能性に満ちているようだ。

 

 

2019年5月4日(土)の記

 

 

今朝は有田の陶祖祭から。

ここで窯業界の方からいくつかの要望をいただいた。

 

例えば、「外国人を窯業の世界で働けるようにして欲しい。自民党に議員連盟があるのでそこで動きをしていただけるとありがたい。岐阜県の場合は外国人に単純労働に従事してもらっているようだが、有田の場合は技術を手にしてもらおうと思っており、3年や5年間では足りないと思っている。ぜひ10年間ぐらいは働けるような仕組みを有田で使えるように検討をしていただきたい。」など。

その後、アリタセラへ。ここでもいろんな要望を伺った。

 

その後、伊万里へ。ここでも要望と相談。

伊万里市内にはまだ伊万里市の上水道に接続していない、組合の水道施設もあれば、水道が供給されていない地域もある。ここに対し、何とか水道が供給できるようにして欲しいと言う要望を受けていて、先日、この地域に活用できそうな事業を見つけることができ、国、県とも話を詰めているところという報告を申し上げた。そして現場へ。相当程度老朽化していて、しかも管理人の方の話によれば水漏れが激しいとのこと。

この令和の時代に安心して使うことのできる水道が供給されるようにしていかなければならない。与党議員の仕事だ。なんとか実現していきたい。

その後、伊万里のまちなかの団体からイベント支援についての相談。商店街の活性化につながるような面白い提案だけに話を聞いていてもワクワクする。これについても良い形で資金を確保したり、広報のお役に立てるよう、努力していかなければ。

 

毎日いろんな要望や陳情が寄せられる。地域の期待に応えていくのが国会議員の仕事のはず。しっかり結果を出していきたい。

 

 

2019年5月3日(金)の記

 

 

朝は嬉野市の志田焼の里博物館の春祭り。

名前は博物館となっているが普通の博物館とは違う、いわばエコミュージアム的な建造物群。

先日、友人に「嬉野に行くなら志田焼の里博物館に寄ってみてごらん」と提案したところ行ってくれたようで以下のコメントをいただいた。

「入るときには、えっ、お金取るの?と思ったけれど、結果的には大満足でした。休みの日の工場に案内された感じでした。『千と千尋』的な雰囲気もあったし。こんな体験、他には無いのではないでしょうか。もっとみんなに知らせたほうがいいよ。」

伝えた私までが嬉しくなった。

この博物館にも整備しなければならないところがいくつかあって、嬉野市役所とも何回かやりとりをしている。お役にたつことができればありがたいと思う。

 

お昼は伊万里市脇田町の敬老会会。いつも盛り上がるこの会だが役員の人にお尋ねすると「今年はいつもにも増して盛り上がっています。新しい令和の時代になって自分も頑張ろうという気分になっている人が多いのではないでしょうか。」とのこと。ここにも令和効果が。

 

 

 

2019年5月1日(水)の記

 

 

天皇陛下御譲位および新天皇陛下御即位というこの度の佳節を機に、改めてこの30年間の平成という時代を振り返ることができたし、そして来たる令和の時代をどのようなものにしていくのかについての思いを巡らすこともできた。

このような盛り上がりになるとは予想以上だったのではないか。

 

会計や事務の都合上、年度という区切りがあるが、昭和64年から平成元年に変わったのは1月8日だった(公表が1月7日で施行が1月8日)ので、役所的には年度としては昭和64年度が存在せず、政府の統計資料を見ても昭和63年度の次は平成元年度となっている。

5月1日から新しい元号となったが、年度はいったいどうなるのか。

年度というのは会計や事務のために、暦年とは別に区分された期間であり、その年度を使用する組織や団体によって決められるもの。

4月1日から翌年の3月31日までや、暦年の1月1日から12月31日という年度を使う団体もある。

 

政府から4月2日に「元号を改める政令等について」以下の発出があった。

「国の予算における会計年度の名称については、原則、改元日以降は、当年度全体を通じて「令和元年度」とし、これに伴い、当年度予算の名称は、各府省が改元日以降に作成する文書においては「令和元年度予算」と表示するものとする」

 

つまり国が行う「会計年度」に限っては平成31年4月1日から令和2年3月31日までが「令和元年度」になるということだ。

しかし、これはあくまでも「国の予算における会計年度の名称について」とあるので民間がこれに従う義務はないと思うが、政府に合わせるのが一般的なのかとも思う。あちこちでこういう会話が繰り広げられている事だろう。

 

 

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