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時 々 の 記 書 き 散 ら し

2016年4月27日(水曜日)の記

 

朝はいつものように党本部へ。

 

総務部会で熊本地震対応の議論。

facebook参照。

 

9時から自民党熊本地震対策本部会議だったが、今日は朝から衆議院で委員会が行われていてそちらに出席しなければならず、この9時からの会議が始まる前にこの会議が開かれる会場に行き、そこで環境省の出席者を探し出し、ゴミ対策についてお願いをしてきた。少しでも良くなると良いのだが。

 

午前中は衆議院倫選特そして文部科学委員会に出席。倫選特では、選挙制度改革についての与党案が可決された。

これでこれから衆議院については人口較差1対2未満で選挙区が区割りされることになる。

これで最高裁からは違憲状態と言われる可能性はずいぶん小さくなったと思うが、参議院も同じ考え方で選挙制度を作るとなるとわざわざ二院制にしている意味が薄れるように思う。

衆議院と参議院は別の考え方で選ばれても良いのではないだろうか。そのためにはどうしてもその部分については憲法を変えなければならない、と思う。

 

午後はJCHOへ。

今、伊万里市浦ノ崎にある伊万里松浦病院の建て替え問題が浮上していて、その経営者であるJCHOは伊万里市内での建て替えにするのか、それとも松浦市に移転するのか最終的な局面になってきているということで、地元の区長さんや議員さん達と一緒にJCHOへ地元としての気持ちを伝えに行った。発言された方々はどなたも切実な思いを述べられ、なんとかこの地域に病院を残してほしいと訴えられた。この要望には、福岡たかまろ参議院議員、山下雄平参議院議員と僕の3人が同席をし、僕が代表して国会議員として考え方を述べた。

「冷静に考えたときに今の場所よりも市外に移転したほうが医師の確保が難しくなるのではないか、近年の伊万里松浦病院の医業収支の赤字はそれまで稼ぎ頭だった診療科の医師が開業していなくなったため収入が大幅に減ったことが主な要因であり、この地域の患者数が絶対的に少ないからでは無いのではないか」。

 

これまで何度も厚生労働省やJCHOの人たちと話をしていたので、言うべきことは地元の気持ちを体して、きちんと言えたと思う。

 

これからいよいよ彼らの判断になる。

 

地元の人が医療で困らないような方向での結論を期待したい。

 

 

夜は珍しく会食なし。

 

 

近所の魚屋さんにお願いしておいた刺身と塩焼きを宿舎で料理して食べる。

えぼ鯛の塩焼き、初めて食べたが絶妙の塩加減。美味しい魚は本当に旨い。

 

 

2016年4月26日(火曜日)の記

 

朝から会館へ。

 

朝、昼と引き続き熊本のゴミ問題対応。

 

あちこちからの情報提供と相談のおかげで政府も自治体も本格的に動き始める。

 

午後に電話あり。

益城町に今日、無事に佐賀県産甘夏が到着したとのこと。

今回の企画をされた農業関係者の方も喜んでおられた。

また、輸送に当たっては、5年前の震災で佐賀に避難してこられた方が、仕事でトラックを運転しているからとのことで、ぜひ自分が運んで行きたいと言われ、運転して行かれたとのこと。

 

これも嬉しい話だ。

 

今日はとにかく委員会が多い。

 

同時にいくつかの委員会が開かれるので複数委員会に所属している僕のような議員は差し替えをお願いするしかない。

この点についてはfacebook参照。

 

 

夕方、全避難所へタブレット配布のニュースが流れ始める。

facebook参照。

 

 

やっと現実に動き出した。

ありがたい。

 

さあ、次はゴミだ!

 

 

2016年4月25日(月曜日)の記

 

朝から会館へ。

 

熊本のゴミ処理の件について、関係の役所や自治体と話をする。

ゴミ問題はボランティアが片付けられない。他の自治体が応援していくしかない。だが、どうも役所の反応が鈍い。

 

午前中は、会館で午後からの質問の準備と国政報告会の準備。

 

今日委員会での質問がはいったため、もともと小城市で予定されていた女性局の国政報告会に出席できなくなり、インターネット回線で報告することとしたもの。ユーストリームという技術だ。これの調整に結構時間がかかった。

 

午後は委員会へ。

 

地方創生特委と農林水産委の連合審査で与党トップバッターとして20分。

もともと30分だったのが短くなったため、慌て気味で。

最終的に石破大臣に、国家戦略特区法におけるアナログとデジタルについて質問できなかった。残念。

終わった後に、エレベーターで石破大臣と一緒になり、質問できずにすみませんでした、と申し上げたところ、「アナログとデジタルについては話したかったなあ」と言われ、「今度じっくり時間取ってやる価値あるよね」と言っていただいた。

 

その後、国政報告会をネットで。

 

緊張感溢れる報告会だったが回線もスムーズでホッとした。

質疑応答もやったが、15秒程度のタイムラグがあるのでそこをカバーするために司会者にその時間の間、コメントをしてもらったりなど、とにかく工夫してのものとなった。

 

きていただいた皆様にお詫びと御礼を申し上げたいことと併せてスタッフの皆様もおつかれさまでした。

 

2016年4月24日(日曜日)の記

 

朝は武雄町の子ども相撲大会へ。

雨だったがそれでも相撲場の周りに各地域のテントを張り、そこに男子女子の子どもたちが集まっている。

第50回を数えると言う歴史のある大会だ。

各地区の子ども会が選手を出してきているのだが、ある地区では、今年から子ども会の会費を無料にした、という話を聞いた。

子ども会の行事をやるとき、その時間までは子ども会の会員も非会員も一緒になって遊んでいても、子ども会の行事がスタートするときには非会員の子どもたちに「あなたたちは参加できません」と言わなければならなかったのだ、と言う。

また、そんなに高くない額とは言え、保護者が会費を払うのに抵抗を示すということもあるらしい。

 

ということで、その地区では今年から子ども会費を無料にした、という。

 

これで少しでも子ども会に参加してくれる子どもが増えれば、とのこと。

 

それから相知町の町民運動会へ。

それまでの雨が上がってちょうどいい天気での開会式となった。

 

その後、佐賀市内へ。スプリングひびきの開設20周年記念式典に出席し、祝辞を述べた。

障碍のある子供たち、特に重度心身障碍児・者が施設ではなく地域で暮らすことができるようにしていくことを目指したこの法人、金立養護学校の保護者たちが中心となって作っていったものだ。今度は新しく放課後等デイサービスもスタートさせるという。

挨拶では、これまでの経緯のほか、障害福祉をめぐる最近の状況について述べた。

例えば先日衆議院で障害者総合支援法の一部改正法が審議入りしたことなど。この法案、内容は多岐にわたっているが、その一つがたとえば65歳以上の高齢者の障碍者のことだ。

65歳になるまでは障害福祉サービスを利用しているため負担は無料だが65歳になると介護保険サービスが優先的に適用されるため原則として1割負担と言う問題があった。この問題に解決の方向性を示したのがこの法案だ。

 

その後、武雄市内で第二選挙区支部支部長幹事長会議。最近の政治情勢や日ごろの政治活動への率直なご意見を多くいただき大変内容の濃い会となった。まだまだ地域活動が足りないと厳しいご指摘。素直に反省し、改善させねば。

 

その後唐津へ。唐津市内の唐津ボランティアガイド定時総会でご挨拶。

いつものことながら活発な活動に頭が下がる。

そして佐賀市へ。

ご挨拶回りの後佐賀空港へ向かう。

 

今回の地震でも佐賀空港を拠点として様々な支援が行われていると聞く。

 

災害支援で使われている、ということそのものは痛ましいが空港が活用されていることはお役に立てているということでその意味では嬉しい。

 

そして羽田へ。

 

ふう。

 

明日は、衆議院地方創生特別委員会と農林水産委員会の連合審査で質問に立つ予定だ。

 

2016年4月22日(金曜日)の記

 

朝は熊本地震の対応。

ここ数日間関わり続けている避難所運営の支援システム。いよいよ導入に向けて動き出した。

避難所で使うタブレットもなんとか調達できそうだ。

来週からは動くだろう。

 

また、昨日来、ゴミ処理のことが気にかかっていたがやっと一定前進。

 

その問題とは…

 

トラックに食料を積んで被災地域に持って行った人が、帰りは荷台がカラなのでゴミでも持って帰ろうかと被災自治体に申し上げたところ、感謝はされたが持って帰らないでくれ、これは自分たちの仕事だから、と言われたということ。

 

担当官庁の環境省にお尋ねしたが、やはり、その通りだとのこと。

 

ゴミ処理やゴミの運搬は、衛生的に行う必要があることや不法投棄防止などもあって、被災した市町村自身が処理することとなっているのだという。

ただ、他の自治体が当該自治体と協定を結ぶなどして行う場合は大丈夫なのだという。

 

つまり、例えば佐賀市が熊本県西原村(佐賀県のカウンターパート)のゴミ処理を引き受けることに了解し、佐賀市のパッカー車で西原村までゴミを取りに行き、そこでゴミをピックアップして佐賀市に戻り、佐賀市の処理施設で処理する、というのはオッケーなのだというのだ。

 

昨日の会議で、そんなカタイこと言わずに、と申し上げたがダメ。

 

ということだったのだが、本日、佐賀県庁に確認したところ、西原村のゴミ処理の支援のために佐賀市と佐賀県東部地域の組合が手を挙げてくれることになった、と言う。

 

このように個別に対応していくことでゴミ処理の問題は解決していくのではないか。

 

昼は厚生労働部会へ。

議員提案の発達障害者支援法の一部改正が了承された。

内容について、かなり突っ込んだ議論になり、果たして予定どおり了承されるかひやりとした。

私は、発達障害については、様々な解決に向けての検討事項があるのはその通りだが、この法案については原案了承し、これを受けて厚生労働省が早くこの法律に基づく様々な事業に取り組むようにしてほしいと発言した。

結局、原案了承された。ほっとした。

 

 

来週の政審・総務という党内会議で通れば、そのあと与党の責任者会議、その上で各党了承を待って国会に、という段取りになるのだが、立て込んでる国会日程。果たしてそうできるか。

 

午後は本会議場へ。

 

選挙制度改革法案の趣旨説明と質疑。

そしてその後、選挙制度の特別委員会(倫選特)。

 

その後、月曜日の連合審査の質問を詰めつつ羽田空港へ。

 

予定より1時間遅れの便で夕方予定していた日程が一つキャンセル。

 

深夜、唐津市の自宅に着く。

 

 

2016年4月23日(土曜日)の記

 

朝は伊万里市馬伏の雨水ポンプ場竣工式へ。

facebook参照。式典に出ることが難しかったので早めに着いてご挨拶だけ。

式典で秘書に読み上げてもらったメッセージ は添付のとおり。

 

 

 

 

 

その後、参議院議員福岡たかまろ議員の後援会事務所開きへ。

途中から雨の降り始める中、来賓の方々、後援会の方々、そしてご本人と、短くも熱いご挨拶だった。

 

 

途中、益城町の現場から、果物が不足しているからなんとか送ってほしいという声。関係者に協力の結果、来週の火曜日には発送できることとなったようだ。ありがたい。

 

避難所で必要なものは刻々と変化する。そのためにもリアルタイムで避難所のニーズを汲み上げる仕掛けが必要だと思う。

 

午後は後援会関係会合。

後援会役員の皆様方から予算決算、事業計画その他いろいろなご意見をいただく。

なるほど、と思うものばかり。

 

例えば、『事務所のスタッフが外部の人に対して「代議士は…」などというよはいささかどうか。「古川は」というべきでは』という指摘があった。

それはそうだ、ということになり、早速そうすることに。

古川事務所のスタッフが、皆様方に「代議士」という言葉を使ったら、どうかご指導のほど。

 

夕方は自民党小城市支部総会に出た後、有田へ弔問。

 

その後、佐賀市内で会合。

なんとか終わるまでには着くことができた。

 

 

2016年4月21日(木曜日)の記

 

朝は5時起き、書道の会へ。

 

これまで頼まれている色紙の揮毫が、溜まっているので少しずつ書くことに。

書そのものはできたが落款を付けるのにぴったりのものがなく、新しく作ることにした。

 

その後、熊本関係であちこちに連絡。

 

熊本の地震への対応や衆議院の委員会での質問の準備などに追われてここ数日時々の記もアップできない日が続いていた。

 

いま、避難所における必要物資を行政当局が把握できるようなシステムの実装のために必要なデバイスの確保に東奔西走しているところ。今朝もその関係者にお願いした。1日も早く情報流通が円滑に進むようになればと思う。

 

その後、衆議院農水委員会へ。

農林水産物の輸出についての質問の中で、輸出額が大きいものは、例えばUAE向けにはオロナミンC、インドネシア向けにはポカリスエットなのだという指摘が野党の議員の方からなされた。確かにその通りて輸出額が大きいのは野菜や米など、一般的にイメージされるものではない。なぜ日本の典型的な農産物が輸出されていないのかというと、その一つの理由が国際認証を取っていないからだと言う。

 

オリパラロンドン大会や今度のリオ大会において提供される農産物も、基本的にグローバルGAPなどの国際認証を取った方が使ってもらいやすいとのこと。こういう問題については与野党を超えて対応すべきだと思う。

 

 

2016年4月17日(日曜日)の記

 

朝は武雄市山内町踊瀬へ。

区民運動会の開会式に参加。

様子はFacebookに。

 

午前中は地域の様々な行事に顔を出しつつ、熊本地震への対応に追われる。

 

熊本市の南にある宇土市の18カ所の避難所に6,000人ぐらい住民が避難しているものの、食べ物が届いていないと宇土市当局から連絡。宇土市長さんは前前から存じ上げている方なのでなんとかならないかとお電話されてこられたようだ。これはなんとかしないと、と大きなパン工場などとも連絡を取るが工場自体が被災していたりしてなかなか難しい。

国の対策本部ともやりとりをして事実関係を調べていただいた上で対応をお願いしたいと申し上げた。

 

また、佐賀県内の知り合いの企業にも現地まで確保できるだけの食料と飲み物も持っていっていただけないかとお願いした。

佐賀市内では既に水が欠品状態になっている。

ほどなくお願いした企業から車と人の準備ができた、みちみち食料と飲み物を詰め込みながら熊本に向かう、とありがたいご連絡。

18:28に任務完了と。ほどなく現地から連絡が入った。助かりました!との声。

お役に立てることができたようだ。

 

急なお願いにもかかわらず対応していただいた方々に心から感謝したい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宇土市役所。第一回目の地震でクラックが入ったため、来庁者、職員を全員避難させ、立ち入り禁止にしていたため、二度目の地震で崩れた際には人的被害なし。

 

「片付けもせず、直ちに退避せよ」と指示した元村市長の判断が光った。

 

 

2016年4月16日(土曜日)の記

 

夜遅く有田に入り、古い民家を改修した素敵な宿に泊まった。

 

夜半、激しい揺れで目覚めた。

携帯の地震警報はきちんと作動していた。

 

朝5時30分に起床。被害の状況を検索した後、まちづくりの関係者が集まっておられる有田朝飯会に参加。

 

もともとは有田駅から松浦鉄道で蔵宿駅まで行き、そこから会場まで行こうと思っていたが、有田駅に電話したところ、全線で安全確認中で運転見合わせとのこと。タクシーで会場に向かった。

講師は黒田成彦平戸市長。ふるさと納税日本一に育てあげた秘訣を伺った。

 

有田を後にして佐賀県最北端の島加唐島を訪問。

Facebook参照。

 

 

ところで今回の地震。

facebookにも書いたのだが、

以前、僕が九州地方知事会の担当知事として関西広域連合とのあいだに災害時の相互応援協定を結んだ。

これだけ九州各県に被害が出ているのだから、この規定を発動させてもいいように思うのだが。

http://www.kouiki-kansai.jp/contents.php?id=532

 

2016年4月14日(木曜日)の記

 

朝は自民党本部へ。

畜酪小委と呼ばれる会合に出席。

いま、生乳を巡って指定団体制度廃止問題が浮上していて今日、政府に対する自民党としての意見がまとまった。森山農水大臣に提出することを決めた。

自民党としては今回の規制改革会議による「廃止」に反対することを決めたのだが、だからといって何もしなくていいという議論が行われたわけではない。

長年行われている制度というものがどんなものでも一定の歪みがあり、議論をした上でこれは改めなければならないこともあるという事は誰も理解している。しかしながら長年続いた制度というのはそれによってできあがっている様々なシステムも合わせて生み出しており、このことを直すならばこちらにもあちらにも様々な形で影響が出てくるということをしっかり議論をした上で結論を出さなければならないと言うことだ。

しかしながら今回の規制改革会議の検討はそういうことなしに一方的に廃止を決めており、これは受け入れようがない、というものだった。

 

昼にホッと休憩。

メールをチェックしてたら東京海外旅行研究会の会員の方の投稿で、カタール航空の羽田-コペンハーゲン往復が全て込みで33940円!だったという。

エラー運賃ではなく、キャンペーン。

時間に自由があればこの値段でヨーロッパ往復できるということだ。人が旅行する航空運賃は最近以前に比べるとびっくりするぐらい安くなっているが、一方で貨物運賃が爆発的に安くなったと言う話はあまり聞かない。貨物の世界にLCCができれば大きな変化が出てくるように思うのだが。

 

午後は衆議院本会議場へ。

国家戦略特区法の一部改正法案等の趣旨説明と質疑。

知事時代から力を入れていた自家用有償旅客運送が実現するなど嬉しい改正内容となっていた。

本会議終了後衆議院農林水産委員会。

 

委員会終了後に、来週行われる予定の国家戦略特区法の審議のため地方創生特別委員会と農林水産委員会の連合審査が行われるがその際質問をしてもらうかもしれない、と言われる。

 

お尋ねしたかったこともいろいろあるのでありがたくお引き受けすることに。

 

与党は人数が多いこともあってなかなか質問する機会を与えていただけないので大変ありがたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年4月13日(水曜日)の記

 

朝は自民党本部の障害者等マークプロジェクトチームへ。

 

世の中にたくさん存在しているいろんな障碍者に関するマークを整理すべきかどうか議論するプロジェクトチーム。様々な団体からヒアリングをしていく中で何かのマークに統一すると言うのはやらない方が良いと言う方向になりつつあるが、一方で東京都が推進しているヘルプマークについてはこれを広めていったほうが良いと言う意見が多く、ではこれを東京都の独自マークとして終わらせるのではなく、JIS化して、日本社会の標準マークの1つとして位置づけるとともに世界標準まで持っていければいいなぁと言う話が出てきているため、今日は経済産業省のJISの担当者に来てもらって話を伺った。とても反応が良い。東京都がその気になってくれれば行けるかもしれない。

 

 

その後、同じく自民党本部で選挙に関する会議へ。

 

Facebook参照。https://www.facebook.com/55furukawa.yasushi/posts/991205127640507:0

 

今日でだいたい、平場の議論は終わりなのだろう。後は幹部会にかけていくことになる。自民党にとって有利な改正案ではもちろんないが、そういうことではなく最高裁から違憲判決が出ないようにするため、アダムズ方式と言う制度をあらかじめビルトインにしておこうというのが今回の法案。

 

それにしてもこのままでいけば、2020年の国勢調査結果に基づく選挙では都市部がさらに増えていく。現行憲法の下では仕方ないこととは言え、うーむ。

 

お昼は再び党本部へ。IT戦略特命委員会。旅行分野、観光分野における新しい取組みの例としてHuberのガイド事業とTABICA の 体験事業。

それに加えて経済産業省が主導している「おもてなしプラットフォーム」としてのトータルウォレット。これは九州で実証実験が行われるとのこと。

生体認証だけで様々なサービスを受けることができる、ということ。

通訳案内士法等いくつかの法改正が必要。

やはりシェアリングエコノミー特区が必要か。

 

2016年4月11日(月曜日)の記

 

朝は街頭へ。

唐津市の郊外で街頭活動。近くに学校があるのでマイクは使わず地声でしごとやくらしのこれからのことを訴える。

 

その後、市役所へ。

 

唐津市役所で必要な書類があったものの僕の手違いだった。市役所に来るのは2日連続。というのも昨日、マイナンバーカードを受け取ったので。

 

マイナンバーカード。

明かりが反射して見にくいのですが

 

こんな感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

住所は僕がマスキングしたが、それ以外はこの薄いケース自体でマスキングされている。

最近、ネットワークの調子が悪く、即日交付できないケースも多いことが問題になっていたが、この日はスムーズに受けとることができた。

 

最近いろんなことでお役所に行くことがあるのだが、マイナンバーを書くことになっているケースが多い。ただ担当の人に聞くと自分のマイナンバーを知っている人はなかなかいないとの事。ただ、これからは役所の手続きをするときにはマイナンバーカードがあれば自分自身の証明書になるとともにマイナンバーもきちんと見せることができるので1枚で済むと言うのは便利だなと思った。

マイナンバーカードがないと困ること、というのはないにせよ、あった方が便利、ということはある、ということかな。

 

 

午後は挨拶回りへ。

 

どこに行ってもためになるお話を伺うが、例えば唐津市社会福祉協議会で聞いたのは生活困窮者のための相談窓口を市からの受託事業として社会福祉協議会が市役所の中に設置したところ、大変利用が多いと言う話だった。

生活保護の対象にならないかと生活保護の窓口に来られる方は以前から多かったのだが、それで対象にならないと言われた方が、ではどうしたらいいのかと相談に行く先がなかったと言うのだ。

今回、この相談窓口ができたことで、話を聞いてくれ、また、ハローワークに話をつないだり、支援が受けられる窓口を紹介したりなどといった対応ができているらしい。

こうした支援により就労に結びついた例もあると言う。

新しい政策をスタートさせたわけではないが既存の政策を紹介してつなげるだけでも効果があると言うことだ。

「生活に困っている人には本当に情報が届いていないんです」と社会福祉協議会の人が話してくれた。

 

子どもの貧困問題などについても似たようなところがあるのかもしれない。

子どもの貧困問題についての政策は国だけでなく、都道府県や市町村もやっているし地域によって政策が随分違う。

住民の方々にきちんとその内容を届ける努力が必要で政策を作りっぱなしにしてはいけないと言うことだと思う。

 

2016年4月10日(日曜日)の記

 

朝は玄海町外津の金比羅祭りへ。

facebook参照。

神事に参列してそのまま帰ろうとしたら、直会の準備をしておられた女性陣から、「ちょっとアンタ食べていかんね」と声をかけていただき、おにぎりと豚汁をご馳走になる。

直会になるとお酒が中心になって食べることができなくなるので直会になる前にこうしたものを食べられるのはちょっと嬉しい。

 

午前中は有田町の曲川神社の春祭りへ。これがまたすばらしい春祭りで、浮立も子どもたちから大人までがちゃんと役割分担して見事に演じている。

直会、というか花見でもいろんな人たちと出会う。

 

ハーレーの愛好家たちからは「高速道路の自動2輪の料金を下げて欲しい。自分たちにはタイヤは2つしかないので4輪の半分にしてほしい」と言う話があった。表現は冗談ぽいにしても真剣に愛好家の団体として取り組んでおられることのようだ。早速調べてみなければならない。

 

また、ある有田の町民の方からは「美空ひばりが歌った唯一の音頭「チロリン節」を世に出してほしい。」と言われた。

 

お昼は小城の牛尾神社の春祭り、

 

そして夕方は、唐津市相知町蕨野の大山祇神社の春祭りと、祭り一色の1日 と言いたいところ、この後はお通夜と弔問がひとつづつあった。

 

明日からまた新しい1週間がスタートする。

 

2016年4月7日(木曜日)の記

 

衆議院TPP特別委員会へ。

Facebookにも書いたが今日からいよいよ実質的な審議がスタート。

自民党と公明党の議員が午前中の質問に立ち、基本的なところのチェック、確認が行われていた。

午後からは民進党を始めとする野党の質問。野党からの要求に対してはかなりの資料提供を行っているのだが、交渉経過について要求された資料が守秘義務との関係で黒塗りだったことがけしからん、という話から始まり、手続き的な内容でかなりの時間が費やされた。

事前にある程度の詳しい内容の質問通告がなければきちんとした答えが得られないのは当然で、その意味では、野党の議員さん達も内容についての突っ込んだ材料を準備しておられたはずなのにちょっともったいない気がした。

 

ただ、野党の議員さんたちはテレビカメラのほうに向かって演説をされる。「テレビをご覧の皆様方は、」みたいな言い方で資料の説明もされる。本日の委員会はテレビ中継されているからその意味では国民目線なのかもしれないが、本来は議員と政府とのやりとりの様子を国民がウォッチする、というのは中継の趣旨なのではないかと思った。

 

夕方はパラリンピックサポートセンターへ。ここでパラリンピック東京大会成功ワーキングチームの会合が行われた。詳しい事は来週の週刊yasushi へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1つ印象的だったのは、パラリンピアンの人たちと話していると東京パラリンピックよりももっと関心の深いことがある、ということだった。

 

 

なんだと思います?東京パラよりも感心の高いこと。

 

 

リオのパラリンピック、でした。

ちょうど今選手選考の真っ最中。

ちょっとした緊張感と賑やかさに溢れたパラリンピックサポートセンターだった。

 

(おまけ)

パラテコンドーの事務局もここにあった!佐賀県出身の濱田麻由選手が!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年4月6日(水曜日)の記

 

朝は党本部へ。

介護保険に関する党本部での会議。

Facebookにアップ。

 

午前はTPP特別委員会へ。

11時20分にスタートする予定が理事会が未だ開かれていないということで12時めどにもう一度来るようにと自民党理事から指示。

12時前に戻るもまだまだの雰囲気。

 

結局、16時40分からの開会に。

 

始まれば6分で終了だった。

 

いよいよ明日から本格審議。

 

総理とTVが入る、となると2段階アップの緊張感だ。

 

会館の僕の事務室にはいまこのようにTPPの関係資料が山積み。

 

全部、とは言わないが読み解いていかなければ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年4月5日(火曜日)の記

 

朝は雇用問題に関する勉強会へ。

定年制についての議論だった。世界の流れとしては年齢によって強制的に雇用関係を断ち切る定年制と言うものがだんだんなくなっていく方向にあるようだ。僕自身は定年制は悪くないと思うのだが、ある程度の年齢になったら、比較的軽い仕事についてもらいながら兼業禁止規定を外すというのがいいのではないかと思っているのだが。

 

午前中は衆議院財務金融委員会へ。

Facebookに掲載した通り。

麻生大臣がおっしゃっていたのが、先日行われた国際経済分析会合のこと。そこに出席しておられたスティグリッツ博士とクルーグマン博士のお二人が消費税率の上げを延期すべしと発言されたことがずいぶんニュースで語られているが、あの時呼ばれた学者はあと2人いてあと2人はそうは言わなかった。

しかしこの2人の事は全く報道されないと苦笑いされていた。

 

昼は医療事故調に関するPTへ。

ほとんどの国民に知られていないのだが、1年ちょっと前に医療に関して医療過誤と思われる事象が発生した時、その事案を共有し原因分析を行い、今後の医療の安全確立の参考にする、医療事故調査・支援センターと言うものがある。これのあり方と、現在の医師法第22条で医師に対して義務付けられている通報義務との関係について議論を行っている。

かなり専門的な議論の場なのだが自治体のトップの経験者として入って欲しいと言われ、毎回参加しているところ。まだまだ議論は入り口で止まってる感じだ。

 

午後は衆議院議場へ。

いよいよTPP協定及び関連法律についての審議がスタートする。明日か明後日から僕は1日中おそらく貼付になるはずだ。しっかり勉強していきたい。

 

夕方は文部科学省へ。

 

馳浩文部科学大臣に対し高等専門学校に関する提言の手渡し。

特に佐賀県は高等専門学校がない数少ない県の1つ。高等専門学校についてのPTのメンバーとして「県立工業高校の高等専門学校化」を提言の中に入れてもらった。ぜひとも実現したいと思う。

この事とは別だが、大臣からは鳥栖の重粒子線の施設のことについてお話があり、「あれはすごいらしいね」と感心していただいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして夜は会合へ。

 

今日は会合2つ。行ってきます!

 

2016年4月3日(日曜日)の記

 

運動会へ。

朝は有田町下山谷の区民運動会へ。

人口が増えもしてないが減ってもいないという最近では珍しい地区。

開会式で「新婚さん紹介」とか「新区民紹介」と言うコーナーがあったのが新鮮だった。

 

 

春祭りへ。

武雄温泉春祭りの神事に参加。昨日の夜から始まった武雄温泉の春祭りだが神事は今日。去年一昨年と雨で神事が中止になり、今年こそはと晴天祈願をしてこの日に臨んだと言うだけあって予報は雨だったものの何とか持ちこたえた天気となった。役員の人たちは今年こそは雨を降らしてはならないと「雨」という言葉は禁句だったという。

今年の神事の案内には「雨天決行」と書いてあったとも言うし、とにかく関係者の天気に対する想いのこもった神事となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

武雄温泉楼門の近くで小学校高学年位の娘さんを連れた父親らしき人に出会った。

「娘さんとご一緒ですか?いいですね!」と声をかけたところ、こういう返事が返ってきた。

「若い頃は神輿を担いでいたのですがね、もう卒業しました。今日は娘にお祭りの風にあたらせたくて来ました」

 

 

「お祭りの風にあたらせたくて」

この言葉にしびれた。

 

この後、

武雄市武内神社の真手野舞浮立へ。

 

そして旧産炭地域である江北町平山地区の花見へ。閉山以来寂しくなっていた地域を盛り上げようと3年前から始まった花見。

 

 

さらには唐津市北波多行合野の敬老会へ。今の時期に敬老会と言うのも驚きだったが、この辺はこの時期に敬老会をすることが多いと言う。この地域は去年佐賀農業賞をもらった先進的な農業の行われている地域。といっても専業が多いわけではなく、ほとんどの人が兼業農家。みんなが協力をして県内で先駆けて法人化をしたところ。

 

小城市の県内一周駅伝4連覇の祝賀会場へ。

ひらまつ病院陸上部を中心として小城市は今駅伝王国といってもよい。

小城市に負けるなと他の地域でも駅伝に力を入れるところが出てきている。知事時代、駅伝に力を入れてきたものとしてはとても嬉しい。駅伝に力を入れていた理由は単純だ。

 

1  ルールの説明がいらない。

2  負けていても次の区間では逆転するかもしれないと言う意味で最後まで希望を持ってみることができる。

3  テレビで取り上げられることが多い。

4  強化していくために大掛かりな施設を必要としない。

5  佐賀県を離れた人も応援してもらいやすい。好成績を収めると多くの人に喜んでもらえる。

 

 

 

そして夜は支持者との会合。

 

 

今日もたくさんの出会いをいただいた。

 

2016年4月1日(金曜日)の記

 

今日から新年度が始まった。

3月31日までに通さなければならない法案のことを「日切れ」と呼ぶが、昨日までに成立させなければならない法案はなんとか成立させることができたためにその意味でホッとした年度始めとなった。

 

衆議院本会議場も少し様子が違ってきた。というのもちょっと前に新党ができたからだ。

新しく民進党ができたので本会議場の議員の席に変更が出てきたのだ。

 

僕の席は議長の真ん前の一番前の席。自民党会派の一番端。通路を挟んだ向こうはもう野党席だから野党の再編を肌で感じている席だ。

 

 

今日の本会議のテーマの1つが地球温暖化対策推進法。その中の議論でアルミサッシの窓を樹脂に変えるだけで省エネになる、という指摘がなされていた。

 

これは確かにそうで、2020年にはこうした樹脂サッシに変えることなど厳しい省エネ基準を満たした住宅が我が国で義務づけられることになるのだが、まだあんまりこのことが知られてない。

 

家の中、特に風呂場が寒くてそれで命を落とされている高齢者の数は交通事故による死者よりも多い。それを防ぐためにもこうした断熱性の高い省エネ住宅の普及は必要だと思う。

 

 

この、時々の記、今日から、まさにその名のとおり、時々、思ったことを綴っていきます。

日記ですので難しい主張をする場ではなく、かといってなんでも書きつける活動日報でもないのですが、でもそうなる可能性もないとは言えず。

ともあれ、なんでもありかも、なんにもないかも。

 

ということではじまりはじまり~。

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